無自覚なお姫サマ
「莉央。遅い!」
空くんが抱きつく
「えへへ。ごめんね。夜はBBQなんだね!!
お腹空いたぁ」
というと蓮先輩がお肉の入ったお皿をくれた
「、、、肉ならいっぱいある。」
「あ!ありがとう!!おいしそぉ!」
「あー!茜くん食べないでよ!!僕の肉!」
「海は野菜でもたべてろ。」
ガヤガヤとみんなで楽しくご飯を食べた
空くんが抱きつく
「えへへ。ごめんね。夜はBBQなんだね!!
お腹空いたぁ」
というと蓮先輩がお肉の入ったお皿をくれた
「、、、肉ならいっぱいある。」
「あ!ありがとう!!おいしそぉ!」
「あー!茜くん食べないでよ!!僕の肉!」
「海は野菜でもたべてろ。」
ガヤガヤとみんなで楽しくご飯を食べた