無自覚なお姫サマ
どうぞっと茜先輩を通した
「寝てたか?」
「いえ、家族と電話していて丁度終わったタイミングだった!なんかあったの?」
「、、、た。」
ぼそっと茜先輩がいう
「え?ごめん聞こえなかった」
「あ、会いたかったんだよ!」
真っ赤になって恥ずかしそうにいう茜先輩
私もドキドキして顔が真っ赤になる。
「寝てたか?」
「いえ、家族と電話していて丁度終わったタイミングだった!なんかあったの?」
「、、、た。」
ぼそっと茜先輩がいう
「え?ごめん聞こえなかった」
「あ、会いたかったんだよ!」
真っ赤になって恥ずかしそうにいう茜先輩
私もドキドキして顔が真っ赤になる。