無自覚なお姫サマ
「ま、まって、だめ抱きつかないで。やばい」
お姫様だっこから降ろされた
そんな類先輩困っちゃったのか
類先輩が離れた寂しさでテンションが下がる
そんなとき蓮先輩が
「、、、莉央」
手を広げてくれていた
てくてくと蓮先輩のところにいきぎゅっと抱きついた
「類先輩困ってた、蓮先輩困ってない?」
「あ、嫌とかじゃなくてちょっとやばかったというか、、、莉央」
蓮先輩にも迷惑ガられたらどうしようとうるっときながら蓮先輩を見つめる
蓮先輩はニコッと微笑んで
「大丈夫。甘えろ。」
甘えていいんだ!!!嬉しくなり手に力を込める
「、、、蓮先輩。一人で寝たくない。一緒寝よ?」
お願いとぎゅっとさらに密着させる
「、、、待て!どうゆうことだ。莉央おいで。」
そこに上がってきた茜先輩登場
「そうだよ。莉央ちゃん男の人と2人で寝ちゃダメなんだよ誘っちゃダメ。約束して。」
類先輩も加勢してきた
でも1人で寝たくないと思って蓮先輩に抱きつく
そこで茜先輩が
「、、、莉央。一緒に寝よう。おいで。」
お姫様だっこから降ろされた
そんな類先輩困っちゃったのか
類先輩が離れた寂しさでテンションが下がる
そんなとき蓮先輩が
「、、、莉央」
手を広げてくれていた
てくてくと蓮先輩のところにいきぎゅっと抱きついた
「類先輩困ってた、蓮先輩困ってない?」
「あ、嫌とかじゃなくてちょっとやばかったというか、、、莉央」
蓮先輩にも迷惑ガられたらどうしようとうるっときながら蓮先輩を見つめる
蓮先輩はニコッと微笑んで
「大丈夫。甘えろ。」
甘えていいんだ!!!嬉しくなり手に力を込める
「、、、蓮先輩。一人で寝たくない。一緒寝よ?」
お願いとぎゅっとさらに密着させる
「、、、待て!どうゆうことだ。莉央おいで。」
そこに上がってきた茜先輩登場
「そうだよ。莉央ちゃん男の人と2人で寝ちゃダメなんだよ誘っちゃダメ。約束して。」
類先輩も加勢してきた
でも1人で寝たくないと思って蓮先輩に抱きつく
そこで茜先輩が
「、、、莉央。一緒に寝よう。おいで。」