無自覚なお姫サマ
「え!!空!?どうしたの!?」
海くんが駆けつけてきた
空くんは私をぎゅっとしながら海に言う
「あの女がいて連れてかれそうになってでも莉央が助けてくれた。莉央がいなかったら俺、俺、、、」
抱きしめてくるうでに力が入ってる
海くんは泣きそうな顔になっている。
「空くんもう言わなくて大丈夫だよ。海くんわかったって思い出さなくていいよ。」
空くんをあやす
休憩しようということで3人で公園についた
空くんはずっと私に抱きつきっぱなし
「空、ごめんね僕がコンビニいこうっていったせいで、」
「海くん、、、」
「、、、莉央。話聞いてくれる、、、?」
「うん。」
海くんが駆けつけてきた
空くんは私をぎゅっとしながら海に言う
「あの女がいて連れてかれそうになってでも莉央が助けてくれた。莉央がいなかったら俺、俺、、、」
抱きしめてくるうでに力が入ってる
海くんは泣きそうな顔になっている。
「空くんもう言わなくて大丈夫だよ。海くんわかったって思い出さなくていいよ。」
空くんをあやす
休憩しようということで3人で公園についた
空くんはずっと私に抱きつきっぱなし
「空、ごめんね僕がコンビニいこうっていったせいで、」
「海くん、、、」
「、、、莉央。話聞いてくれる、、、?」
「うん。」