無自覚なお姫サマ
皆の水着も買い終わり帰ろうとしているとクレープの屋台を見つけた
、、、!!クレープ美味しそう、食べたい
そう考えてると類先輩が
「クレープ美味しそうだね。食べにいかない?」
と皆を誘ってくれた
やったぁ!!
「莉央ちゃんは何にする?」
んん、チョコバナナかいちごカスタード、どっちもたべるのは流石にどうしよう、、、
悩んでいると
「、、、莉央おれチョコバナナにする半分こし
よ?」
「え!茜先輩甘いの平気なの?」
「莉央と食べるならなんでもすき。」
お言葉に甘えて茜先輩と半分こすることにした
「おいしぃ♡」
満足!クレープ作った人って偉大だなぁと思っていると
、、、!!クレープ美味しそう、食べたい
そう考えてると類先輩が
「クレープ美味しそうだね。食べにいかない?」
と皆を誘ってくれた
やったぁ!!
「莉央ちゃんは何にする?」
んん、チョコバナナかいちごカスタード、どっちもたべるのは流石にどうしよう、、、
悩んでいると
「、、、莉央おれチョコバナナにする半分こし
よ?」
「え!茜先輩甘いの平気なの?」
「莉央と食べるならなんでもすき。」
お言葉に甘えて茜先輩と半分こすることにした
「おいしぃ♡」
満足!クレープ作った人って偉大だなぁと思っていると