☆君が僕を…☆
「雅也君にお願いがあるんだよ!」
「なんだよ?」
半分切れかけてる俺。
「縁結びの神様にお願いしに、行かないか?」
どうして俺なんだよ!
「俺さっ!本当に大好きなんだよ!だからさっ!有名な神社でお参りしたいんだよ」
意味わかんねーよ!!
気持ち悪くねぇ?
男2人が…縁結びの神様に手を合わせてる光景って。
ありかよ?
「無理、無理!後は自分の行動だろっ!神頼みなんてなぁ〜」
「分かるさ〜!!でも、行きたいんだよ。なっ?考えといて!」
そう言うと仁は、トイレに消えた!
あいつの考えてる事、意味不明だし。
縁結びなんて?
仁の奴、やっぱり本気なんだなっ!
「なんだよ?」
半分切れかけてる俺。
「縁結びの神様にお願いしに、行かないか?」
どうして俺なんだよ!
「俺さっ!本当に大好きなんだよ!だからさっ!有名な神社でお参りしたいんだよ」
意味わかんねーよ!!
気持ち悪くねぇ?
男2人が…縁結びの神様に手を合わせてる光景って。
ありかよ?
「無理、無理!後は自分の行動だろっ!神頼みなんてなぁ〜」
「分かるさ〜!!でも、行きたいんだよ。なっ?考えといて!」
そう言うと仁は、トイレに消えた!
あいつの考えてる事、意味不明だし。
縁結びなんて?
仁の奴、やっぱり本気なんだなっ!