☆君が僕を…☆
茜ちゃんは、いつもと変わらない。
後ろ斜めから見える茜ちゃんの姿。
あぁ〜!
茜ちゃん困った顔するのかな?
笑顔になるかな?
第一、仁と俺から告白されたら困惑するよな?
どうなんだろう?
アピールどころじゃあない気もするけど。
昼休み、廊下を歩くと……!
前には、茜ちゃんと真理ちゃんが?
話してる姿を発見!!
¨今日、チョコ買い出し¨
昨日、真理ちゃんが言ったな?
何を話してんだ?
気になる!
俺は真理ちゃんに、気づかれないように通り過ぎようとした。
なんせ、仁も横にいるし。
だけど…!!
いきなり真理ちゃん!
「今日、バイト悪いね!!」
焦るし。
茜ちゃん、いるし。
仁も聞いてる。
「りょうかいっ!!」
いつものように出来なかった。
「大丈夫?」
真理ちゃん!勘弁して!
.
後ろ斜めから見える茜ちゃんの姿。
あぁ〜!
茜ちゃん困った顔するのかな?
笑顔になるかな?
第一、仁と俺から告白されたら困惑するよな?
どうなんだろう?
アピールどころじゃあない気もするけど。
昼休み、廊下を歩くと……!
前には、茜ちゃんと真理ちゃんが?
話してる姿を発見!!
¨今日、チョコ買い出し¨
昨日、真理ちゃんが言ったな?
何を話してんだ?
気になる!
俺は真理ちゃんに、気づかれないように通り過ぎようとした。
なんせ、仁も横にいるし。
だけど…!!
いきなり真理ちゃん!
「今日、バイト悪いね!!」
焦るし。
茜ちゃん、いるし。
仁も聞いてる。
「りょうかいっ!!」
いつものように出来なかった。
「大丈夫?」
真理ちゃん!勘弁して!
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