やさしくしないで。
詩・短歌・俳句・川柳
完
1
yuka/著
- 作品番号
- 1691974
- 最終更新
- 2023/03/04
- 総文字数
- 276
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 325
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳1位(2023/03/05)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳1位(2023/03/05)
この作品の感想ノート
うわあ……なんて切ない。
だがそらはこういうのを求めていた!
どうも、小説家になりたいハリネズミ
恋愛経験0、青春時はこれから=お子ちゃまな凉暮そらです。
の割には小説書いてスマホいじって感想も送ってる。
ちょっと一言。
いやー春は花粉が辛いね、うん。
はい、ヤバいやつだと思ってください。
うるさいよ、実際。
でも別に頭が悪いわけじゃない。
この年齢なら許されるよね、と開き直ってる。
でもきっと大きくなっても開き直ったまんま生きていきそう。
そんなそらでございます。
そーなんですよ、はい、はい、はいっ!
恋愛なんて、創作みたいに誰もがハッピーエンドじゃないんだっ。10分の9くらいが実らないんだっ。
(恋愛無経験者が語る)
だから私はyukaさんが好きです……っ。
そういう現実的な恋を書いていていい!
良き良き良き。
辛い思い、それが恋愛なんだー!
いやまて、ちょっと違う。
でもまあ、ヤバいやつはいつも言ってることが伝わらないから。
ハリネズミ「なぜなら、そらは考えてることが人とズレてるから、ね。
そーなんですよ。
ハリネズミ殿、よく言ってくれた。
結構これ自分で言うと傷つくのよ?
よし、主人公さん、告白してぱーっと振られるでもしましょーか。
それが1番楽、なのかなぁ……。
(恋愛無経験者には分からないのだろう)
凉暮そらさん
2023/03/04 11:36
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