あの雨の日、橋から飛び降りようとしたのを助けてくれたのは"君"でした
第2章 過ぎ去る日々と後悔



🌸🌻🍂❄🍃 第2章 🌸🌻🍂❄🍃


僕は…先輩のことがもっと知りたいです。


貴方を守りたいし、傷つけたくない。



僕はあなたの事が好きだから──。
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