彼氏様&旦那様との日常
日常
今日は、祥飛と修文と静蘭の世界で起きた
朝はいつも、静蘭だけ起こす
「おはよう静蘭朝だよ」
「おはよう御座いますハル様」
私達は、外の庭を2人で見る祥飛と修文を起こさぬ様にそっと外に出た
「桜の花びらが綺麗ですね。まるでハル様の唇の様だ」
「ありがとう。でも、静蘭のほっぺたも桜みたいだよ?」
静蘭は日本では恥ずかしい事も平気で言うのでこれくらいで恥ずかしがってはいけない
急に手が私のほっぺに触れた
「あれ?ハル様の頬に桜の花びらが」
「どこ?」
そう言い終わる前に口付けされていた
「ここ、ですよなんてね」
「まぁ、」
また、口付けされそうになった時祥飛と修文が起きてきた
「また、2人で起きて!我に内緒で」
「おやおや、ハルやはわちらに内緒でまたまた」
祥飛は怒っていて、修文は微笑ましそうに見ていた
私は急に恥ずかしくなって、
「戻りましょう」
と言ったすると、静蘭が
「また、しましょうね」
2人には聞こえない声で言ってくれた
コンコンと音が聞こえた
「蘭々です。朝餉を持ってまいりました入ってもよろしいでしょうか?」
「どうぞ。」
私の、世界では数少ない女の子であり大切な子だ
別世界にも男性の蘭々もいます
「じゃあ、また何かあったらお呼び下さい」
蘭々が退出すると、朝餉を食べ始めた
「いただきます」
いつも、ご飯の量が少ないので私は自分で作りたいと思うくらい。私は食べるのが早いので1番に食べ終わる
「じゃあ、私着替えとかしてくるから、髪準備しておいてねー」
「ハル様、お早めにお戻りくださいね」
「ハルや、死なないで下さいね」
「早く戻れ」
いつも、修文は死ぬなと言ってくる
すぐ、隣の部屋なのに
「今日は、どうしますか?」
「いいよ。蘭々が選んで」
「分かりました」
綺麗に結ってくれるのでありがたい
「こんな、感じでどうですか?」
「うん、じゃあ私、行くね」
まぁ、隣の部屋なんだが
「ただいまー」
「皆、準備できてますよ」
「はーい祥飛からね」
祥飛と修文の髪は長いから髪を結うのがめんどくさい
「ハルに髪を触れられると髪が喜んでおる」
こういう、発言もスルーしよう
「はい、終わったよー次修文ね」
「今日は、きつめにお願いします」
修文は指示してくれるから助かるたまには、祥飛も指示してほしい
「こんな感じかな?」
「はい、ほら静蘭が待ち遠しそうに見てますよ」
見ると、待ち遠しそうに見てる目なのか分からない
「今日も、お願いします。」
静蘭の髪を結ぶのが1番好きだ同じ湯に浸かってるとは思えない
あ、同じ石鹸を使ってるとは思えない
結び終わると、修文が立つ
私の腰に手を当てて、言った
「いきますね。ハルや」
キスする時に修文は身長が高いからいつも屈んでキスしてくれる
「ん、いってらっしゃい」
祥飛と静蘭に挨拶をして、行った
次は、静蘭だ
「ハル様今日楽しみにしてるますからね」
そう、毎日2人で街の市場調査をするのだ
「私も、楽しみ」
キスし終わったあと祥飛に挨拶をして行った
よし、仕事するか
「早く、行くよ。朝何があったっけ?」
いつも、通りに話すと拗ねてる祥飛がいた
「むー我に口付けはなしか?」
忘れてた。仕方ないこういう時の祥飛は引かない
「身長縮めて」
嬉しそうに身長を縮める
口付けをしてあげると、喜んで
「早く、行くぞほら、手」
なぜか、触れたがるまぁ、嫌いではない
「盛がきたら、離してよ」
「さぁ、分からん」
歩いて行くにつれ盛が見えてきた
盛は、こちらの世界で言う秘書のようなものだ
「離してください陛下」
こう言うと、また拗ねる常にフェアでいたいのか?
「祥飛と呼ばなければ今日は寝床に連れてくぞ」
これは、やばい
「分かったから、祥飛今日の朝議も始まってないのに」
「陛下、皇后様おはようございます今日のです」
「ありがとう。じゃあ始められる?」
「はい」
「早く行くよ祥飛」
ここからは、仕事だ
諸々終わると、祥飛が襲ってきた
「もう、無理だ」
これは、スルーしよう
「仕事終わったら、いいよ」
すると、嬉しそうに仕事に向かった
「お茶をくれる?」
すると、怖いものをみたかのように、そそくさと来たからおかしく感じた
お茶が注がれると、違和感を感じた
「盛、この子をみておいて」
「は、はい」
私は、男子が持っていたお茶を持ち修文の元に行った
「開けてちょうだい」
「ハルや、どうしたのですか?」
「これ、匂って」
実を言うと、修文は狐さんで匂いで何か分かるのだ
「これ、毒ですね」
「やっぱり、これ成分調べてさ書類出してどこの国のかも、記載してね」
私にとっては、毒はあり得ない事ではないのであまり不思議ではなかった
早足で帰ると、祥飛は事の事態に気づいておらずそそくさと仕事していた
それを、邪魔してはいけない
小さめの声で、盛に言った
「この子を、どこかに閉じ込めておいて
自殺されないでね。罰も勝手に加えないで」
男子は泣きながら言う
「隣の皇子か毒を盛るように言われたのです
どうか、殺さないで」
「分かったわ。早く連れて行って」
「よし、終わったぞ。早く来い」
事の事態をわかっていないようだ
嬉しそうに、言っているまぁ、仕事を終わらせたのだ仕方ない
「盛、皆を外に出して、修文から書類がきたら受け取っておいて、昼餉には呼んでちょうだい」
「はい」
襲われた。うん、野獣だ
「跡はのこさないでね」
「跡を残してこそ、我がそなたを愛撫した証拠になろうぞよ」
分からん。てか痛いし
「そなたのぬくもりを感じてると、我が冷たく思う。そなたの温もりを分けてほしい」
「まぁ、実際冷たいじゃない。何よぬくもりは分け合えないし」
私も、言って思った。愛を言われた時嘘でもいいから愛してると言った方がいい
でも、こんな事で狼狽える祥飛ではない
また、甘い言葉が降りかかる
「そなたに、口付けをすると、甘くくらくらする」
さっきの、おさらいだ
「そうかしら?あなたの唇も甘いわまるで、金平糖みたいね」
そう言うと、顔を真っ赤にして私の胸に顔を埋めた
「負けた」
盛が来るまで、私の胸にずっといた
昼餉に向かうと、静蘭と修文がいた
「ハルやこれ、結果です」
「あぁ、盛に届けなかったのね」
「何ですかそれ?」
静蘭が不思議そうに見つめる
祥飛も何か分からないようだ
「あぁーやっぱりね、これは隣国にしかない毒だわ。あのクソ親父を黙らしてやる」
「???毒、盛られかけたんですか?」
「まぁ、そうね最近の、毒は匂いがあるみたいね、わざとかしら?」
そう思うと、女を舐めてるみたいでうざったい
「我がいる時に起こったのか?」
「そうよ、ほら蘭々が困った顔してる昼餉たべしょ」
この後は静蘭と2人きりだと思うとわくわくが止まらなかった
「祥飛、杏仁豆腐ちょうだい!」
すると、こう言われた
「口付けしたらくれてやる」
私は、いらないと言いそうになったが仕方ないしてあげるか食べたいし
「あの、私の要りますか?食べたいなら言ってください」
静蘭の神の一声に私は顔を向けたら、
「ダメだ、我がハルにあげるのだ」
私は、欲張りだから2つともほしい
仕方ないな。祥飛の衣をぐっと近づけた
「これで、満足かしら?」
「あぁ」
やった、1つゲット
静蘭にも、しなきゃフェアじゃないかしら?
「えーっと、してほしい?」
すると、周りに花が咲いたように
「はい、是非」
口付けが終わると、私はご満悦だった
「良かったですねーハルや」
「ええ、いただきまーす」
修文が微笑ましい顔で昼餉を食べていた
朝はいつも、静蘭だけ起こす
「おはよう静蘭朝だよ」
「おはよう御座いますハル様」
私達は、外の庭を2人で見る祥飛と修文を起こさぬ様にそっと外に出た
「桜の花びらが綺麗ですね。まるでハル様の唇の様だ」
「ありがとう。でも、静蘭のほっぺたも桜みたいだよ?」
静蘭は日本では恥ずかしい事も平気で言うのでこれくらいで恥ずかしがってはいけない
急に手が私のほっぺに触れた
「あれ?ハル様の頬に桜の花びらが」
「どこ?」
そう言い終わる前に口付けされていた
「ここ、ですよなんてね」
「まぁ、」
また、口付けされそうになった時祥飛と修文が起きてきた
「また、2人で起きて!我に内緒で」
「おやおや、ハルやはわちらに内緒でまたまた」
祥飛は怒っていて、修文は微笑ましそうに見ていた
私は急に恥ずかしくなって、
「戻りましょう」
と言ったすると、静蘭が
「また、しましょうね」
2人には聞こえない声で言ってくれた
コンコンと音が聞こえた
「蘭々です。朝餉を持ってまいりました入ってもよろしいでしょうか?」
「どうぞ。」
私の、世界では数少ない女の子であり大切な子だ
別世界にも男性の蘭々もいます
「じゃあ、また何かあったらお呼び下さい」
蘭々が退出すると、朝餉を食べ始めた
「いただきます」
いつも、ご飯の量が少ないので私は自分で作りたいと思うくらい。私は食べるのが早いので1番に食べ終わる
「じゃあ、私着替えとかしてくるから、髪準備しておいてねー」
「ハル様、お早めにお戻りくださいね」
「ハルや、死なないで下さいね」
「早く戻れ」
いつも、修文は死ぬなと言ってくる
すぐ、隣の部屋なのに
「今日は、どうしますか?」
「いいよ。蘭々が選んで」
「分かりました」
綺麗に結ってくれるのでありがたい
「こんな、感じでどうですか?」
「うん、じゃあ私、行くね」
まぁ、隣の部屋なんだが
「ただいまー」
「皆、準備できてますよ」
「はーい祥飛からね」
祥飛と修文の髪は長いから髪を結うのがめんどくさい
「ハルに髪を触れられると髪が喜んでおる」
こういう、発言もスルーしよう
「はい、終わったよー次修文ね」
「今日は、きつめにお願いします」
修文は指示してくれるから助かるたまには、祥飛も指示してほしい
「こんな感じかな?」
「はい、ほら静蘭が待ち遠しそうに見てますよ」
見ると、待ち遠しそうに見てる目なのか分からない
「今日も、お願いします。」
静蘭の髪を結ぶのが1番好きだ同じ湯に浸かってるとは思えない
あ、同じ石鹸を使ってるとは思えない
結び終わると、修文が立つ
私の腰に手を当てて、言った
「いきますね。ハルや」
キスする時に修文は身長が高いからいつも屈んでキスしてくれる
「ん、いってらっしゃい」
祥飛と静蘭に挨拶をして、行った
次は、静蘭だ
「ハル様今日楽しみにしてるますからね」
そう、毎日2人で街の市場調査をするのだ
「私も、楽しみ」
キスし終わったあと祥飛に挨拶をして行った
よし、仕事するか
「早く、行くよ。朝何があったっけ?」
いつも、通りに話すと拗ねてる祥飛がいた
「むー我に口付けはなしか?」
忘れてた。仕方ないこういう時の祥飛は引かない
「身長縮めて」
嬉しそうに身長を縮める
口付けをしてあげると、喜んで
「早く、行くぞほら、手」
なぜか、触れたがるまぁ、嫌いではない
「盛がきたら、離してよ」
「さぁ、分からん」
歩いて行くにつれ盛が見えてきた
盛は、こちらの世界で言う秘書のようなものだ
「離してください陛下」
こう言うと、また拗ねる常にフェアでいたいのか?
「祥飛と呼ばなければ今日は寝床に連れてくぞ」
これは、やばい
「分かったから、祥飛今日の朝議も始まってないのに」
「陛下、皇后様おはようございます今日のです」
「ありがとう。じゃあ始められる?」
「はい」
「早く行くよ祥飛」
ここからは、仕事だ
諸々終わると、祥飛が襲ってきた
「もう、無理だ」
これは、スルーしよう
「仕事終わったら、いいよ」
すると、嬉しそうに仕事に向かった
「お茶をくれる?」
すると、怖いものをみたかのように、そそくさと来たからおかしく感じた
お茶が注がれると、違和感を感じた
「盛、この子をみておいて」
「は、はい」
私は、男子が持っていたお茶を持ち修文の元に行った
「開けてちょうだい」
「ハルや、どうしたのですか?」
「これ、匂って」
実を言うと、修文は狐さんで匂いで何か分かるのだ
「これ、毒ですね」
「やっぱり、これ成分調べてさ書類出してどこの国のかも、記載してね」
私にとっては、毒はあり得ない事ではないのであまり不思議ではなかった
早足で帰ると、祥飛は事の事態に気づいておらずそそくさと仕事していた
それを、邪魔してはいけない
小さめの声で、盛に言った
「この子を、どこかに閉じ込めておいて
自殺されないでね。罰も勝手に加えないで」
男子は泣きながら言う
「隣の皇子か毒を盛るように言われたのです
どうか、殺さないで」
「分かったわ。早く連れて行って」
「よし、終わったぞ。早く来い」
事の事態をわかっていないようだ
嬉しそうに、言っているまぁ、仕事を終わらせたのだ仕方ない
「盛、皆を外に出して、修文から書類がきたら受け取っておいて、昼餉には呼んでちょうだい」
「はい」
襲われた。うん、野獣だ
「跡はのこさないでね」
「跡を残してこそ、我がそなたを愛撫した証拠になろうぞよ」
分からん。てか痛いし
「そなたのぬくもりを感じてると、我が冷たく思う。そなたの温もりを分けてほしい」
「まぁ、実際冷たいじゃない。何よぬくもりは分け合えないし」
私も、言って思った。愛を言われた時嘘でもいいから愛してると言った方がいい
でも、こんな事で狼狽える祥飛ではない
また、甘い言葉が降りかかる
「そなたに、口付けをすると、甘くくらくらする」
さっきの、おさらいだ
「そうかしら?あなたの唇も甘いわまるで、金平糖みたいね」
そう言うと、顔を真っ赤にして私の胸に顔を埋めた
「負けた」
盛が来るまで、私の胸にずっといた
昼餉に向かうと、静蘭と修文がいた
「ハルやこれ、結果です」
「あぁ、盛に届けなかったのね」
「何ですかそれ?」
静蘭が不思議そうに見つめる
祥飛も何か分からないようだ
「あぁーやっぱりね、これは隣国にしかない毒だわ。あのクソ親父を黙らしてやる」
「???毒、盛られかけたんですか?」
「まぁ、そうね最近の、毒は匂いがあるみたいね、わざとかしら?」
そう思うと、女を舐めてるみたいでうざったい
「我がいる時に起こったのか?」
「そうよ、ほら蘭々が困った顔してる昼餉たべしょ」
この後は静蘭と2人きりだと思うとわくわくが止まらなかった
「祥飛、杏仁豆腐ちょうだい!」
すると、こう言われた
「口付けしたらくれてやる」
私は、いらないと言いそうになったが仕方ないしてあげるか食べたいし
「あの、私の要りますか?食べたいなら言ってください」
静蘭の神の一声に私は顔を向けたら、
「ダメだ、我がハルにあげるのだ」
私は、欲張りだから2つともほしい
仕方ないな。祥飛の衣をぐっと近づけた
「これで、満足かしら?」
「あぁ」
やった、1つゲット
静蘭にも、しなきゃフェアじゃないかしら?
「えーっと、してほしい?」
すると、周りに花が咲いたように
「はい、是非」
口付けが終わると、私はご満悦だった
「良かったですねーハルや」
「ええ、いただきまーす」
修文が微笑ましい顔で昼餉を食べていた