貴方に出会えてよかった♡臆病な彼女の物語

末山真戸はスーパーでバイトをしている。
一人暮らしをしていてお金を稼ぐ為に
バイトに入った。
だけど今は好きな人がいるから仕事が楽しんだ。
仕事は大変でお客さんかも苦情を言われてるやめようとしたけど彼女がいるからやめなかった
だけど告白できないんだ。
勇気がないから。


真戸は仕事をする為に準備をして車に乗りスーパーの駐車場に行き車を停めてスタッフルームに入りエプロンを着て休憩室に行くと芳子が座っていた。
芳子はいつも笑わらい。
いつも無表情でいる

真戸は芳子の前にいて挨拶をした挨拶をすると小声で返してくれた。
真戸は返事をして話をして仕事の時間になったので休憩室から出た。
休憩室から出て芳子は品出しを一人でやった
一人でやってると同じパートの青田ともみがいて芳子と一緒に品出した。
品出しが終わり空き箱を片付けて台車に積みさした。
「ありがとう」
「どういたしまして」
ともみは台車を持っていなくなりました。
お昼になり芳子は一人で弁当たべてると
ともみは昼ご飯食べるように誘うと断りました。
ともみは諦めて椅子に座り隆彦とたべました。
仕事が終わり真戸はコンビニに行くと芳子がいたので声をかけた。
少し話をして歩きできたと言ったので
彼女を送るようになった。
真戸は心のなかで喜び彼女が買い物終わるのを待って車に乗せた。
「あのさ芳子さんともみが悲しがってたよ
弁当食べるの誘ったら断られたって」
「ごめんなさい」
「芳子さんいつも一人でいるよね仲間といたほうがたのしいよ」
「そうだよねでも勇気がでないの本当は仲良くなりたいけど喋りかける勇気ないし」
「じやぁ俺が話してやるよ」
「ありがとう」
「うん気にすんなよ」
真戸は家に送り届けました。
朝になり仕事に行きました。
ともみと隆彦がいたので芳子の事花指しました。
話をしてると芳子が来なかったので心配しました。
昼過ぎになり芳子は仕事に来て仕事をしましあた。
仕事をしてると男子高校からくらいと言ってかかられました。
芳子は泣こうとするとともみが来ました。
「めっちゃ美人じやん」
「一目惚れしちゃった」
男子高校生はともみになんぱしたけど即答で振りました。
男子高校生は悔し顔して帰りました。
「あ、ありがとうございます」
「うんいいよあ真戸から聞いたわよてれくさかったんだね嫌われてるのかとおもったのごめんねこれからは気軽に話しかけていいよ」
「嫌いなんかじやないよ」
「そうなんだありがとう」
芳子は返事をしからお昼になり一緒にお昼ご飯を食べました。
昼休みが終わり仕事が始まったので仕事をしました。
芳子は紙パックの飲み物語を並べてると
並べ方が悪いので芳子に注意されました。
注意されて芳子は真戸と話をしました。
話をしてると女性客二人がやってきました。
二人は笑いながら話をしていました。
「かえしてよ」
「え？」
芳子は女子二人の胸グラを掴み泣きながら
話しました。
女子二人は芳子を追い払いました。
「うざいんだよおばさんりさが弱いからいけないんじやん」
「りさを返せ人殺し」
「離せよ」
真戸は女子を注意しました。
注意すると女子はどっかに行きました。
芳子は真戸と一緒に休憩室に行きました。
休憩室に行きコーヒをあげて芳子を心配しました。
芳子は心配されたのでお礼を言って真戸に話しをすると真戸は芳子を励ますと芳子は自分を
せめて悪く言いました。
「私って娘の事助けれやれなかったんだだからねダメ人間なんだ」
「そんなことないですよ　芳子さんは
やさしくて綺麗だし俺は好きだよ自分の事悪く言うなよ」
真戸は芳子が泣いたので慰めました。
慰めて芳子は涙拭きました。