貴方に出会えてよかった♡臆病な彼女の物語

配達員はいなくなったので真戸は戻ろうとすると芳子は服を掴みました。
「真戸くん助けれくれてありがとう」
「芳子は誰にも渡さないよ」
「ありがとう芳子は真戸くんだけだよ好きなのは」
芳子は頭撫でられました。
芳子は照れ笑いしました。
芳子は走って行き在庫確認して箱を組み立ててると真戸が来て手伝いました。
芳子はお礼を言って真戸と商品を別々に別けて別け終わったので台車に置いて芳子は運びスタッフルームから出て芳子と真戸は商品を棚に置きました。
置いてるといじめっ子軍団が来たので芳子は
真戸の服掴みました。
服を掴み隣を見るといじめっこ軍団がいました。
「芳子さんいきましょう」
「うん」
芳子は真戸と一緒に行きスタッフルームに
行きました。
スタッフルームに行き芳子が泣いたので真戸は
芳子を慰めました。
慰めて芳子を抱きしめて芳子は真戸の胸元で泣きました。
芳子は真戸に励まして貰いました。
芳子は笑顔になり涙拭きました。
「芳子は笑顔が一番だよ」
「ありがとう」
芳子は真戸にキスすると真戸は目をつぶりました。
真戸は芳子とスタッフルームから出て仕事をして終わったので真戸の車に乗り居酒屋でともみと隆彦と待ち合わせをして来たので手を振りました。
手を振りともみと隆彦は椅子に座りメニューを
見て注文して来たので「いただきます」して
食べました。
話をしながら食べて居酒屋から出てお店の前で解散して真戸は芳子と家に行きました。
コンビニで買った飲み物を一緒に飲み芳子は
真戸と話をして芳子はお風呂掃除をしました。
お風呂掃除をして終わったので芳子は先に入り芳子があがったので真戸も入りました。
お風呂に入り芳子はタオルを持って行くと
真戸はお風呂からあがって何も着てませんでした。
芳子は洗濯機の上に乗せて行こうとすると
芳子は捕まえられてバックハグをされました。
「芳子照れてるのかわいいね顔赤いよ」
「服着てよ風邪引くよ」
真戸は芳子にキスして芳子は長いキスをされました。
長いキスをしました。
真戸は服を着てリビングに行きました。
リビングに行き芳子は座ってたので真戸も
隣に座りました。
芳子は真戸と芳子とコンビニで買ったカフェラテとシュークリームを食べました。
芳子はシュークリームのクリームを口につけたので真戸に取ってもらいました。
「ありがとう」
「うん」　　
芳子と真戸は目があったのでキスして
抱きつきました。
「芳子の事抱いていい？」
芳子はうなずいたので真戸は芳子を
ベットに連れていきました。
ベットに連れて行き芳子をベットに寝かせて
抱きました。
朝になり二人は起きて服を着ました。
服を着て芳子はメイクをしました。

芳子はメイクしなくても綺麗なのにな
でもすっぴんを見るのはやっぱり俺だけでいいや

芳子はメイクをしてから出かける準備をしました。
真戸の車に乗り芳子と1時間かけて納骨堂にいきました。
納骨堂に着いたので芳子と真戸は車から降りて
エレベーターに乗り住職に挨拶してりさのお参りをしました。
りさに自己紹介と大好きなりんごをあげて
少しいて納骨堂から出て車に乗りました。
芳子は泣いていたので真戸はハンカチをあげました。
「真戸くん泣いてばかりでごめんね」
「大丈夫だよ　芳子の気持ちわかるからさ泣きつい時はいつでも泣いていいよ」
「ありがとう」
芳子はまた泣いて真戸は慰めてはぐをした。
彼女は真戸の胸元で泣いた。
芳子は泣き止みお腹ががなりました。
芳子は照れ笑いすると真戸も笑いました。
真戸は笑い芳子とお昼ご飯を何を食べるかを
決めて決まったので行きました。