あなたのことを今日も思う
てもらえると思ってたから。
それが彼女だったってことは、、、
「だいじょーぶ!」
琥珀さんと昔見た女の子の姿が重なった
僕はあなたを一時も忘れなかった。
あなたに救われたから。
ポロポロ
気がついたら涙が出ていた。
「あえで…よがった」
子供みたいにわんわん泣く僕を琥珀さんはなにも言わないで見守ってくれた。
その眼差しは、とても優しくて暖かく感じた。
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