憎い奴への復讐物語
私が手に取ったのは鋭く尖ったナイフ



そしてゆっくりと男の前に行く



「やめろ!ホテルに行って抱けないから、ああ言ったんだろ!当たり前の事だろ!」



ギャアギャアとウルさく喚く男に私は躊躇なく喉を切り裂いた



返り血が着くが、そんなのどうだっていい
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