もしかして若頭に溺愛されちゃってる!?
「ねぇ、反則。どこでこんなの覚えてきたの。」

「蓮さんに喜んでもらえるかなって、、、恥ずかしいからあんまりみないで」

恥ずかしくて真っ赤な顔を手で覆う

「似合ってる、もうだめだ凪」

ちゅ、ちゅっと私の体にキスを落とす。

「蓮、だいすき。」

「俺もだいすきだ。優しくする」

蓮さんの背中にある龍をなでる
「かっこいい。」

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