もしかして若頭に溺愛されちゃってる!?
「じゃその反対は僕だね」

と両サイドに蓮さんと朝陽さん
まだバチバチになっている

「はいはい、凪さんなにたべたいですか?取りますよ」

「あっ!ありがとうございます!じゃ要さんのおまかせで!」

「ふふっわかりました」

「空夜ぁ!寝ながら食べないの!あぶないでしょ!」

「、、、うまいな。」

みんなで賑やかにご飯を食べた
とっても楽しい晩御飯だった

そのあとゲームとかをして過ごしたあとみんなは帰って行った
朝陽さんは悔しそうに「柊!凪ちゃんに手出すなよ!凪ちゃん明日すぐくるからね」と帰っていった

家には蓮さんと私の2人

「蓮さん、お風呂はいってきますね!」

「あぁ、」

とお風呂に入って上がると蓮さんがソファで眠っていた
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