もしかして若頭に溺愛されちゃってる!?
蓮さんの隣に座る
「わぁ、気持ちいいですね。」

「、、、あ、あぁ。」

「蓮さん?もうのぼせちゃいました?」

「い、いや、ちょっと緊張しているだけだ」

「わ、私もです、、、あっ、蓮さんの背中龍なんですね!!」

「そうだ。怖くないか?」

「え?とってもかっこいいですよ!!」

と蓮さんの背中にいる龍をなぞる

蓮さんはびくっとなった

「痛かったですか!?」

「痛くはないが、その、、、襲いたくなる」

ぶわっと顔が赤くなるのがわかった

「あ、す、すみません」

「これだけは許してくれ」

「んっ、、、」

蓮さんがたくさんのキスをふらす
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