もしかして若頭に溺愛されちゃってる!?
「蓮さ、まっ、て」

「凪、すきだ」

「んんっ、、、」

はぁはぁと息が上がる

たくさん「かわいい」といってくれる蓮さんに溺れていった

「凪のぼせちゃうな、あがるか」

「はっ、はいっ」

「ご飯は持ってきてくれるらしいぞ」

とくっつきながらご飯を待っていた

< 94 / 102 >

この作品をシェア

pagetop