卒業

卒業前

ある日の放課後、私は康太に告白をした。
「私は康太の事が好きです。付き合ってくださ
い。」と言ったけど、康太は 「ごめんなさい」と振った。そして、康太は「部活があるから先に行くね」と言って、そのまま、教室を後にした。そして、私は、自分の机に戻ると、大粒の涙を流してしまった。
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