感想ノート
今回の物語は、読者様それぞれのエンドがあるお話です。
捉え方や感じ方で彼らの行く末は変わります。
最後までお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。
🎧『語り継ぐこと/元ちとせ』
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さくら 2024/11/07 20:51
こんにちは!何時だろうが理人もこんにちはって言うようにします(?)
さっそく奈落…!!ありがとうございます!!梓とはまた違ったヒロインで楽しめたんじゃないかなと…!
そして新撰組と対立しつつも似ている見廻組。あちらも忠実でもありますので、とても執筆し甲斐があったといいますか、とりあえず命を吹き込みました。
今回も徐々に仲間たちが消えていきますが、すべて朱花と尚晴に託している感が浅葱色と通ずるものがあったかなと理人は思います。
そしてさくらさんにオススメなのですが、もし理人の時代ものに飽きたら『光を掴んだその先に。』というシリーズをぜひ覗いてみて欲しいです。こちらもシリーズとなっていますが、時代ものとはまた違った世界観ではありますが、確実に浅葱色にハマったならハマると理人が保証します…!
どんどんいろんな理人を知ってくだされば嬉しいです…!
今回もありがとうございました✨
理人作者からの返信 2024/11/09 16:06
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男装小説をこよなく愛するたーにゃこと愛瀬です
すっごいもの書き上げてきましたね、理人さん。
私、人生で初めて歴史得意じゃなくてよかったと思いました。
もう見廻組とか新撰組ってなんやねんから始まったんですけど、その分新鮮で展開もわからなかったのでよかったです。
『徳川家茂って、流石に架空の人物でしょ』と思ったらいました。桂も佐々木もいました。
ググったら一杯出てくるのでびっくりしましたよ。
あと、花街に行くとき男装しだしてめっちゃテンション上がりました。嬉しいっす。パネェっす
あとあと、浅葱の花言葉って、『幸を祈る』なんですよ。
自分の小説のプロット書いてる時に知ったんですけど、新選組は朱花の幸せを願ってくれてたんでしょうね。
最後、『メリーバットエンドかな』って思ったら生き抜いてくれて嬉しかったです。
あと、結構初期の頃からハツネの事好きだったんですよね。
っていうのも、これハツネ目線で見ると『一途に思ってたけど変な小娘のせいで失恋して、嫉妬して悪いことしちゃったけど最後にはしっかりと謝るいい子』なんですよ。
だからハツネにはいい殿方がいてくれるといいなと思ったら、最後の最後に助けてくれるではありませんか!!!序盤のキャラもしっかりと出させてくれる理人さん、好き!!!(謎告白)
話はまたまた変わって、桂が一番この作品で好きだったんですよ。
だから朱花に恋煩いを教えてくれて、応援してくれるとこメッサ好きでした。
桂死ぬな!!!ああああああぁぁぁって最後ら辺めっちゃ心の中で叫んでました。
あとググってみたら坂本龍馬暗殺時に付き添ってたらしい二人。この二人もしっかり書くの、理人さんこだわってるぅ!!って感じです。
やっぱり理人さんは凄いですねぇ(しみじみ)理人さんの脳みそ夏目漱石みたいに展示されそうですね。なんかちょっと可哀想ですけど、それくらい理人さんは凄いですよ!!!
なんか読み始める前は作品名のネーミングセンスだけで感動して胸が痛かったのに、読み終わったらその十倍くらい胸が痛いじゃないですか。病院行かないと。
死んだ人たちが向こうで穏やかに過ごしていた描写。
最初私馬鹿なんでよくわかんなかったんですけど、途中から皆んなすでに消えている人って気づいたとき、胸がぐっしゃぁ!!ってなりました。
大丈夫です。私はまだ生きています。瀕死状態ですが。
敬愛する理人さん、さらば!愛瀬 かなた 2024/11/02 05:19
まさかの奈落…!
理人は実は時代ものから始まったんです。当初はシリアス専門でと考えていたのですが、今やノンジャンルで大変なことになっています()
この物語は愛瀬さんが言ってくれたように、とくに歴史に極限まで忠実に執筆しています。朱花という少し特殊なヒロインでしたが、とにかくリアリティーのようなものを感じてほしくて。そして朱花だからこそ、厳しい組織を和らげることができたんじゃないかなって。
いろんなシーン、いろんなキャラクター、ひとつひとつ丁寧に書き上げています。そして読めば読むほど深くなっていく、理人の時代ものはそんなところも魅力だと自分で言っておきます←
これを見たなら、ぜひ『浅葱色の約束。』も読んでみてください。今回は見廻組という組織でしたが、作中にも出てきた新撰組がそちらのメインになります。何より理人はそこから始まりました。
愛瀬さんもきっと気に入ってくれる、そちらは男装少女がヒロインになっています。
ちなみに理人はどちらかといえば夏目漱石よりは芥川龍之介や太宰治派だったります(笑)
理人が描く時代ものは確かにめちゃくちゃ苦しいですが、それ以上に読み終わったあと何かが心に残るような、そんな物語を目指しています。
愛瀬さんの心にも何かが残っていますように✨
ではまた。
いつも感想、ありがとうございます!
理人作者からの返信 2024/11/05 18:19
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理人さん、理人さん、繋がってるじゃないですか、理人さん。
新撰組じゃないですか理人さん。
浅葱色の約束で新撰組のお話が読みたくなって、新撰組で検索かけたら、なんと理人さんの作品が‼️
沖田さんですよ、土方さんですよ、もう、ほんとに大好きです❣️
って、これ、浅葱色の約束の感想じゃないですか…
気を取り直して、ちゃんとこのお話の感想を。(≧∀≦)
悪く言って仕舞えば、勝利を"諦めて"いる旧幕府軍。それでも、その先の残していく仲間の未来と、"負ける"ことによって得られるものを信じて走り続けたみんなは本当にすごいと思います。
そして、あすかちゃんが純粋で、明るくて、ほんっとうにかわいいです🩷
このお話の私の推しは桂さんです😍
チャラくて明るくて、でも仲間が大好きで……
生きて幸せになって欲しかった😭
理人さんの作品って読み始めたらとまらないんですよ…
私受験生なはずなんですけど…
理人さんのせいですよ!(すみませんすみません、ガキの分際がすみません)
これからも沢山読みます👍(受験生なんて知るもんか😡)結城凪紗 2024/10/10 20:48
そうなんですよ、繋がってるんですよ。新撰組ですよ、土方沖田ですよ、うえい(?)
理人作品はわりとそういうの多いので、時代ものに限らず今後探してみてください…!
今回は見廻組という、これもまた実際にあった組織ですが、忠実でもかなり情報の少ない組織でもあります。今回は歴史に限りなく忠実に書かせてもらいました。
理人もそれまで名前程度だったので、ここまでガッツリ踏み込んだのは初めてです。
浅葱色が右手なら、奈落は左手。
それくらいの物語になるよう、ほんと全身全霊込めてます。新撰組と見廻組は同じようで違う組織な感じはありましたが、結局は同じってところも理人は好きです。
朱花という名前から始まって、朱花という不思議な存在だったり、溶かされていく周りだったり、なかなか人間味を感じられる物語だったんじゃないかなと。とくに今回は坂本龍馬にもぜひ注目して欲しいですね。彼もまた、今作の主人公のひとりです。
桂はほんっっとに最高なキャラだったと理人も思います。
ちなみに理人の時代ものの『夜が明けぬなら、いっそ。』という作品に、これまた新撰組が登場します。しかも「新撰組」になる前の彼らがチラッと覗けますので、また気になりましたらぜひ…!✨
理人は何人の受験生の邪魔をすれば気が済むんだってくらい、みんな受験なり勉強なり、それでも読むってやめとけよ(((
ただ少しでも息抜き的なものになってくれたら嬉しいです!
結城さん今回もありがとうございました!!💫
理人作者からの返信 2024/10/12 08:32
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え、待って。この作品13年間生きて1番好きな作品かもしれない。やばい。
あ、こんばんは!理人さん。余韻に浸りすぎて感想ノートに来たのが気づかなかった桜恋ですw
朱花が純真無垢でこんな子が隣にいたらきっと、楽しませてくれるんだろうな〜と思いました。桂と只三郎が死んでしまうのはめっちゃめっちゃ悲しかったです…!😢
しかもあれですよ⁉︎朱花と尚晴捕まってしまって処刑場って!『え?え?』ってなって涙出そうでやばかったんですよ!でも最終的に関白様来てくださって助かることができて今度は安堵と喜びでマジ目にじわって涙が滲みましたね。めっっっっちゃ感動しました。てか何でこの作品にもっと早く出会えなかったんだ、って過去の自分を責めまくってますよ。野いちごは昔から知ってたのに。理人さんと出会うの遅すぎじゃね?と思いましたwもうマジで理人さんの作品最高すぎます!!もう〜涙止まらないじゃないですか。
理人さんの「お姉ちゃんになった私は、毒舌クール義弟を手懐けたいので。」とか「これが恋だなんて、知らなかったんだよ。」とかめっちゃハマっちゃったんですけど!もう好きすぎてやばい!特に今作品(奈落の果てで、)は1番のお気に入りですよ!もうこれ何で書籍化しないんでしょうね⁉︎手元におきたいぐらいです!理人さんの作品が最高すぎてテンション爆上がりでやばいんですけど。今日寝れないじゃないですかー。仕方ないから深夜まで読んで寝るか。では理人さん。これから「浅葱色の約束。」読んでくるので。
また次会いましょう!頑張ってくださいねー!🚩桜恋 2024/08/31 23:22
いや、逆に待て。理人の時代ものにまで手を出す読者様はめちゃレアといいますか、変わり者といいますか、物好きといいますか、とりあえずレアなんですよ←
まさか桜恋さんが来てくださるとは予想外でした…!この前までお嬢様シリーズでニヤニヤしていたというのに、なんと歴史に足を踏み入れてしまったのかこの子は…!!()
としても、正直いうと理人の本気はこっちだったりします。お嬢様シリーズみたいなものを書くほうがありえないと言いますか頭おかしいといいますか(((
それくらい時代ものにはもう心入れ込んでます。なので今回の奈落、1番のお気に入りと言ってもらえて理人は確信しましたよね。あ、この子(桜恋ちゃん)完全にこっちの世界の子じゃねえかよと😇←
ノンジャンルすぎて基本どんなものでも書けるのですが、理人としても時代ものはとくに本領発揮してます。これを機に少しでも歴史に興味を持ってくだされば嬉しいです…!
えっ、まじすか、浅葱色シリーズいきます??たぶん読んだらもう戻れないぞって脅すくらい、あのシリーズだけは特別です。かなり長いシリーズとなっておりますが理人の原点なので、本当に読んでくださることが嬉しいです。
あのシリーズ=理人でもあります。
順番としては本編→番外編→外伝→特別編→夢物語編となっています。
ひとりの少女の成長と家族と愛のお話です。どうぞ泣いてきてください←
それではまた!
いつでも待ってます!!
理人作者からの返信 2024/09/01 17:31
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理人さん、こんにちは。おかゆです。
恋愛小説を好む私としては、歴史は自分で学び、憧れ、そこから何かを感じ取って、それを自分なりに噛み砕いてこそ価値を得られるものだと思っていました。
だから正直、受動的に読む物語に歴史は求めていなかったんです()
でも、自分で学ぶものにはやっぱり限界があるし、解釈って色んな方法でできるけど自分の解釈の幅って狭いし。
歴史の捉え方のひとつとして、その中に物語を生み出すっていう方法がこんなにも感動するのか、と胸を打たれました。
史実に忠実に描かれていて、近江屋事件きたま?とか、これ沖田さんだな?ほらやっぱりーーーとか独り言言いながら読むの、めっちゃたのしかったです笑
なんか恋愛小説とは違うからいつものテンション感でコメント書けないんですけど。ほらもうコメントの変換で出てくる🌾の絵文字でさえ早乃助1人短かったね……とか思い出しちゃうし、、
朱花ちゃんに与えられた歳を取らないからだは呪いでも不運でもなくて、きっと朱花ちゃんの着物の懐に入る宝物のひとつだと思います。
愛嬌だってそう。
小さなからだで目一杯受け止めて、耐えてきて、ずっと笑って誰かを励まし続けた彼女自身が呪いであるはずがないんです。
だってみんながその純粋さに支えられてきたんだもん。
歳を取らない朱花ちゃんが、誰よりも強く、たくましく、それでいて数え切れないくらいたくさんの人に育てられてきた繊細さとか、人を想う豊かな心が自分自身を支える橋となってきっと私たちと同じ今を懸命に生きていることを願っています。
本文中にもあったけど、今を生きる人は戦時中のことを表面だけ知った振りをしてるひとばかりです。手付かずとなった当時の思い出も、記録も記憶だって形ないものになっていくでしょう。
温かいご飯がある。暖かい仲間がいる。
それがかつての幸せだったのかもしれない。移り変わる時代の中できっと共通した幸せのあり方は変わっていくけど、失われることはなかったはずなんです。それが失われかけるから、戦ってきたんです。誰かを守るために、自分の信念を貫くために。だから、私たちも今の幸せのために懸命に戦うこと、歯を食いしばって前に進み続けること、それが今を与えてもらった私たちにできることなのかな。ふと感じたブレブレの私の解釈です。
ああもう1000字ギリッギリですよやばい。。あ、理人さん愛してm京 2024/04/01 12:59
お久しぶりですおかゆ氏…!✨
そして奈落!奈落は理人も何度も何度も読み返している作品です。読むたびに深さが出てくるっいうか、基本的に理人の時代ものはそんなロジックです。
受動的に読む物語に歴史は求めてなかったの、ちょっと笑いましたけど分かる気がします。歴史ってフィクションじゃないですもんね。もう決まったものがあって、その捉え方感じ方は人それぞれ、でも答えはもう決まっている。
理人もそれでいいのだと思いますし、そんなものを大切にもしながら執筆するからこそ、かなり理人は時代物はとくに慎重に書いています。
中でもこの奈落の果てだけは、いっさいの妥協ナシです。忠実だけを走りたかったからこそ、尚晴をオリジナルキャラとしてメインに立てました。ヒロインの朱花も完全なる架空キャラクターですが、そこにリアリティーを出すことで作品のなかで“本物”になってくれる気がして。
そんな彼らの強さと弱さを引き立たせるものに、忠実の人物たちを当てています。見廻組、坂本龍馬、新撰組。
正直書いてて苦しかったですし、なにが正しくて間違っているのかも分かりませんでした理人も。
そしてたどり着いた結論として、すべてが正義なんです。
ぶつかり合いは、決してどちらかが間違っていて正しいとかではなく、どちらも自分の正義の上に成り立っているんだと。それが戦であり戦争なんじゃないかと、理人は思いました。
端から見たら間違っていたとしても、当事者からすればそれは正義であり、守るべきもの。だから逆に、終わらない。
理人も戦争のない国に生まれてる現代人なので、知ったかぶりでしかありません。
これはいろんな作品でも言っているのですが、ただ唯一、どんな時代に生まれようがどんな人間に生まれようが、すべての共通点として「苦しみ」はみんなが感じることができる唯一だとも思っています。
そこを救えるまた唯一は、朱花のような純粋さしか最終的にないような気もするんです理人は。
彼女は見返りを求めませんし、なにかを企むような行動もしません。それが気づけば周りを救い、周りに救われてもいる。
とても、すごく、彼女はかわいい女の子だと思います。
なにか少しでもおかゆ氏の心に残っていたら嬉しいです✨
安心するんだおかゆ氏。だったら理人が言おう。みんな手を取り合うことが大切なんだ。
おかゆ氏、理人もおかゆ氏を愛s
理人←作者からの返信 2024/04/01 17:40
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理人さん、初めまして!
小学生の頃から離れては戻ってきてを繰り返し、
ずっといろんな作品を読ませていただいているのですが、
こちらを読み終わった後、
映画を見終わったときのような
悲しいような、虚無感というか、喪失感のような。
入り込みすぎて余韻がすごすぎて、、、
初めて感想まで書きたいと思いました。
もうすごいです、こんな作品に出会えて幸せです。終わって悲しいです。ずっとずっと読み続けてたいです。語彙力無くしました。
理人さんの他の作品を読もうと見てみたら
過去に読んでハマった作品が何作もあってすごく腑に落ちました。
同時代ということで浅葱色の約束。こちらもすぐ読み終え喪失感半端ないです。
どれも最高です。
可愛いしかっこいいし、、、
現実見れないです。
続き気になりすぎて仕事も手につきません。
どうしてくれますか。?
初めましての誰やねんでほんとすみません。笑
ずっとずっと応援してます!
とりあえず読んでないもの全て読ませていただきます。
これからも頑張ってください!
みみみ 2024/01/19 21:08
みみみ 様、初めまして…!✨
初めましての誰やねんが上手すぎる韻を踏んでて思わず笑ってしまいました理人です(笑)
まさかの奈落…!理人は本当に、ファンの皆様が認めるノンジャンル人間なので皆様をしょっちゅう振り回しているのですが、いちばん最初に執筆した物語が『浅葱色の約束。』、つまりは時代ものなんです。
ということは、理人は時代もので本気を出すということです()
もちろん他ジャンルも同じくらい全力で執筆しているのですが、時代ものだけは絶対に読んでくださった読者様の心に何かを残してやろうという意気込みが半端じゃなくて。
今回の奈落は、理人も書き終わってからしばらく呆然としていました。なんていうんでしょう、もう言葉じゃないんですよね。キャラクターの人生を執筆している感覚で、そのひとりひとりの選択で物語が大きく動くわけで、しかしそれがすべて正しいわけでもなくて。むしろ間違っていることが多いんじゃないかなって。
じゃあそこに、最後なにが残るんだろうって。理人は常にこういうものを大切にしています。
ドハマリしてもらえてすごく嬉しいです。仕事も手につかないことに関しては、とりあえずはっはっはっと笑っておきます←
今回の奈落はこの1作品で完結していますが、浅葱色シリーズは今年の初めに続編を公開したりしているので、またぜひぜひお時間が空いたときにでも見てやってくださると嬉しいです💫
また理人にハマってくれる新たな読者様が登場して、めちゃくちゃテンション上がりました…!ちなみに過去にも読んでくださっていたと聞いて、まじか!!です。
本当にありがとうございましたっ!
理人作者からの返信 2024/01/20 15:17
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すごいよかったです!
朱花ちゃん可愛かったです!
今回は見廻組に朱花ちゃんがいた時の話
でしたけど新撰組にいた場合の話も
読んでみたいです🤤RENA 2024/01/15 21:42
RENA 様、感想ありがとうございます✨
かなり無邪気な子供という女の子にしたので、ちょっと不気味なところもあったかもしれませんがそう言っていただけてよかったです。
新撰組の物語は、『浅葱色の約束。』という作品にて執筆しています。そこでは朱花ではありませんが、また魅力的な女の子が主人公ですので、「見廻組では朱花」というふうに見てくださると幸いです😌
気になりましたらぜひ覗いてみてやってくださると嬉しいです。
素敵な感想、ありがとうございました。
理人作者からの返信 2024/01/16 17:14
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理人さん、こんばんは…!解楼です!
最近理人さんの作品を読みに行ける余裕すらなく、もう数ヶ月ぶりの返信となりました…((
あと前に返信して下さったことについてですが、理人さんへのあだ名はもう少し仲良くなってからがいいな〜と思ってます。
あと「なんか仲良くというかもう少しフレンドリーにいってもいいのかな……?」って思ってます。というかそういう相手との線引きが分からないんです…すみません!!🥲💦
余裕がなかったのでわたしも浅めの感想です。すみません!💦前に序盤辺りを読んできました。
朱花ちゃんが熱を出して倒れて、それで尚清さんが看病をしたところ、尚清さん視点の場面がなんとなく印象に残りました…!
朱花ちゃんから「着物すら着せてもらえなかった」「布団で寝たことがなかった」「火事が起こった日は檻から逃げてきた」と壮絶な過去を話されて、それでも朱花ちゃんが笑顔でいたことに疑っていたところがくっきりと脳裏(?)に残りました……!
わたしも実際、朱花ちゃんの過去が載っているエピソードを見て尚清さんみたいな気持ちになりましたしで……実を言うとわたしはキャラに感情移入を物凄くしまくるタイプですので……本当にそうなったんですよね…!!
けれど「理人さんの繊細で現実味のあるタッチの文章は読みやすくて、感情移入したくなるような感じだな〜」ってめちゃくちゃ思ってます。
浅葱色も序盤のみ読みました、この場で言うとなんだか場違いっぽさあって嫌なので浅葱色の感想ノート欄で言いますね!
余談ですが……
最近理人さんやわたしのついったのフォロワー様たちの優しくて明るい人柄に影響されていて、「わたしもこういう創作者さんになりたいな」ってすごく思っているんです。
なんでかっていうと、人間関係とかが物凄く苦手なもので…💦だから、「理人さんみたいな明るい人になりたいな」「誰々さんみたいにこうやって話したいな」って思ってます。
だから本当に理人さんたちを見習って自分磨きしまくってます、これも本当のことです…!!!!!((
ちなみにですが、「はぇ〜〜〜奈落の登場人物のイラストマジで描きたい〜〜!!!!!!」ってなってます、距離感本当に近くてすみません…
でもこれらはわたしの本音ってことです!自分語りがあまりにも多すぎてすみません。
拙い感想文でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございました……!!!解楼 このは 2023/11/22 18:59
このはさん、こんにちは!✨
お忙しいなか読んでくださってありがとうございます!このはさんのペースで大丈夫なので、無理だけはなさらず…!無理して読んでしまった場合は今度から頭上からたらい落ちるようにしときます(?)
ははは、了解です(笑)
きっと話していくうちに堅苦しさがだんだん抜けて忘れ去っているのが理人だとも思っているので、気楽に絡んでやってください💫
どんなにありえないストーリーだとしても必ずリアリティーを持たせることが理人としての目標でもあるので、とくに時代ものは実際にあった時間ではあるわけですし、今回出てくる見廻組という組織も実際にあった組織です。
だからこそ、その歴史だけは壊さないように、オリジナルキャラクターを上手い具合に絡ませて、「実際に居たんじゃないか?」ってな錯覚を読者様に引き起こせたら、理人の勝ちだと自分では思って執筆しています。
浅葱色も浅葱色で、奈落とはまた違った世界観とキャラクターたちが魅力いっぱいです。理人の原点だからこそ、今でもいちばん大切にしている物語です。
またそちらでもお待ちしていますね🌸
すごく理人という人間を目標にしてくださっているようで、めちゃくちゃ嬉しいです。ただ理人自身も実際こんな感じなの?と聞かれたら、首を横に振ります。理人はいちばん大切にしているのは、誰かに好かれる優しさではなく、誰かに与える優しさだったりします。それはある意味でイコールで繋がることでもありますが、理人が物語を通じて伝えたいものは「本物の優しさ」だったりします。
だからこそ、たとえ人付き合いが苦手だったとしても、誰でも持てるものがまた、「優しさ」なんじゃないかなって。
なんか真面目に語ってしまいました(笑)
イラストだったりは個人で楽しんでもらう分にはまったく問題ないです。理人も書いてて常にどんな感じだろう?と、イメージしていたりします。文字だけで伝えることは限界もあったりするので。
ぜんぜんです。逆にこのはさんのことが知れて、理人としては嬉しいです✨
ノンジャンルで書いているので、きっといつか「理人アホだわ」って思う作品とも出会うかと思いますので、楽しくいきましょう!
理人作者からの返信 2023/11/23 15:22
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◇理人◆さま、こんばんは!
数か月前に、ちら〜っと覗いたこの作品が夢に出てくるという驚くべき事態が起こったので改めまして!
ちなみに感想書こうと思い立った際、◇理人◆さまのプロフィールを舐めるように見ていたのにこの作品が見つからないという事件が起きたので報告しておきます😉😉
浅い感想ですが、お目を通していただければ!
朱花ちゃんの何も知らないから幼さ。どこかで「子供の幽霊は悪意がないから残酷」的なことをどこかでお聞きしました。なんだか朱花ちゃんに通うものがあったりして、とか考えました。解釈違いでしたらごめんなさい🙏🙏
ただ、それを踏まえて考えると無邪気は厄介なんだなあと思ったり思わなかったり。まあ厄介でしたね、何がとは言いませんけど😏
ちなみに雪百合が好きなのはお酒の勢いで尚晴で……ってとこです😏😏😏
やっちゃって後悔しちゃえ!と応援する誰かさんが居ました誰でしょう🙄
失礼しました、ありがとうございました!柵瀬すい 2023/11/19 20:45
雪百合さんこんばんは!✨
まっじすか、夢にとうとう出てくるようになったとは😳
それほどなんか印象に残ってくれたんだろうなと理人らしい都合のいい解釈をさせていただきました!!!
みんな理人のプロフィールそんなに舐めるように見てどーしたの何が欲しいのどんぐりか?(?)
謎の報告ありがとうございます(笑)
あっ、その幽霊の例え理人も聞いたことあります。わりと厄介らしいですね、やっぱり無邪気だからこそ悪いと思ってやってないところが。確かに朱花と通ずるものがありそうですね。
ただそれが吉と出るか凶と出るかは周りの受け取り方だったりも大きく影響してくると思うので、それこそ見廻組は朱花のことを前向きに受け入れた結果なんだと思います✨
まあいろいろ厄介でしたねえ(察し)😏
尚晴も今後、もっと大変な思いもするんでしょうねえいろんな意味で😇
あのシーンは楽しくて理人も書いてて「アホだな」と思いました()
あーいう何気ない騒ぎまくりのシーンとか理人は大好きなんです。
こちらこそありがとうございました…!夢にまで登場していただいてっ!!めちゃくちゃ嬉しいです💫💫
理人作者からの返信 2023/11/20 16:50
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はじめまして、理人さん!
解楼 このは(かいろう このは)と申します。
結構ぼくが中一とかの頃から、理人さんの作品とか気になってました!!
浅葱色もチラチラ見ているんですよね。よければそちらでも感想コメ送りたいです🙏🙇♂️
(みんな先生とかりひ兄とか言っててよくわからなかったのでさん付けでいきます……すみません)
今まだ序盤辺りしか読んでいないのですが、朱花ちゃんの純粋無垢さがなんだか続きが気になるというか、不思議な気分になりました……!!
結構個性的で斬新な設定ですね…!
尚晴くんとの関係性とか今後が気になります、めちゃくちゃ楽しみ!
地の文も台詞もすごく読みやすくて、ページをめくるのが本当に本当に楽しみでしかないです。
ファン登録失礼します〜〜!!
本当に素敵な作品をありがとうございます………🥲🥲🙏🙏
※ぼくって言ってますが女の子です、紛らわしくてすみません
※感想短くてすみません!ネタバレが苦手な方がいるだろうなと思って上手く語れませんでした…解楼 このは 2023/10/07 16:38
解楼 このは 様、はじめまして✨
ご丁寧にふりがなふってくれて助かりました(笑)
かい…、かい、……あ?(((
と、自分の知能の低さを実感しそうでした理人です←
はっはっはっ、理人ファンの皆様はみんながそれぞれ呼びたいように呼んでくださるんです。可愛い子たちばかりで大好きなんです😇
そして浅葱色のほうもチラチラ見てくださっているとのことで!このお話はもしかすると浅葱色を見てから、拝読してくださると面白さが倍増するんじゃないかと思います。
この作品が先でもぜんぜん問題はないので、そちらはお任せします✨
朱花は最初は「なんだこいつ…」って女の子だと思いますが、読めば読むほど愛しく感じる女の子です。噛めば噛むほど的な、ガムですガム(?)
設定は変わっているかと思いますが、読んでいくたびに親近感が生まれるというか、違和感が無くなっていく不思議な物語になっています。
ぜひぜひたくさん楽しんじゃってください💫
ファン登録もありがとうございます…!!😭😭
いやいや!短いとか気にしません!こうして送ってくださるだけで、嬉しくて理人は米を食いますんで🍚←
基本こんなスタンスでやってる奴なので、いつでも声をかけてくださると嬉しいです✨
理人作者からの返信 2023/10/07 20:00
どうもこんにちは!
時間が時間なのに「こんにちは」を使っていることに少し疑問を感じ始めたさくらです。
めっちゃ繋がってますね…!土方さん最高です…!朱花ちゃんの過去が壮大すぎて…それでも笑顔でいて、頑張っているのに心を打たれました…!
読んでてなんだか微笑ましかったです。
でも、朱花ちゃんと向晴が捕まった所はびっくりしすぎて思考が停止しました。最終的に助かってホッとしました。良かった…。関白様ありがとう…。
めっちゃ感動させられました…!理人さんの作品今までにないくらい感動して超泣くんですよね。理人さん、最高です。
それでは!