感想ノート
-
nanahoku 2023/06/09 21:46
ああありがとうございますほくちゃん!!!✨
あの例のシーン、注目して欲しいところは朱花が“しゃがんでいる”ということなんですね(笑)
ちゃんと目線を合わせているってところがまた可愛いところであり、想像するとじわじわくるところっすよねえ😇
今回の苦労人:桂早乃助ということで()
少し坂本龍馬に対しての伏線も登場したので、これからをお楽しみに…!!
理人作者からの返信 2023/06/10 13:02
-
理人さん、私一言だけ言いにきました。
…桂って陽太の前世だったりしますか。
いやにすぎでしょ。まじこのキャラ好きすぎなんですよ!こーいう子と付き合いたいわぁ。理人さん私のために可愛い男の子作ってくれてるんですよね。
ありがとうございます。。。。ニコッ
全然ひとことじゃなかったですわらわら蓮REN 2023/06/07 23:10
わっっかる。確かに陽太とかなり似てるので、「早乃助、陽太の前世説」めちゃくちゃ面白いですね😇
そうやって理人作品として繋げてくれる蓮さん、理人は推しまくります()
そうだ。蓮さんのために理人は可愛い男の子を作っているんだ(曇りなき断言←)
とのことで!!桂は誰もが認めるキャラクターになる予定ですので、ぜひぜひ最後までお付き合いください!!✨
たまにまたこうして声かけてくれてもいいんだよ((コソッ
理人作者からの返信 2023/06/08 18:16
-
はい! 気になったんですけど。どのキャラクターも,朱花に少なからず影響を受けて変化していますよね? 安らぎの面でも大きいと思います。でも,尚晴の感想? 心情を追ってると,只三郎の描写が1番多いかなぁと気持ち思うんです。朱花に対して,言葉で優しくしている,というより,気遣ってる(一緒? ではないはず……早乃助と尚晴は優しくしているって感じなんです。伝わります……??😭)シーンが多くみられて。1番変わったのは,彼なんじゃないかな~とか思ったりするんですけど。どうなんでしょう? まぁ,どの人! とは言えないなぁって感じでしたら,大丈夫です💓
ハラハラとわくわくとどきどきの,この順番に来る感じが堪りません……💛 次が全然読めないし,切り方繋げ方のお陰でリアタイが楽しすぎます。朝起きて確認,電車の中で確認,帰ってきて確認,夜ご飯前に確認,寝る前に確認,駄目押しで確認……大体夕方から夜中にかけて,いつも楽しく読んでます😝 え,今回の更新はや……っとか,んふふ,明日かしら,とか。その時間もめちゃめちゃ嬉しいです。やっぱいいですねぇ,リアタイ。なんて丁度いい時代に野いちご入り浸ってるんでしょう私は。
今回の推しキャラは,もう伝わってるかもですが桂早乃助が暫定1位なんです。えもうほんと,得に口調と出てくる言葉が好きすぎて。イラスト化してほしくて。もうちょいイメージ固まったらまじ挑戦します🔥 ◇理人◆様が書籍化された際に,タムラ圭さんのイラストをみて,あぁ,目はこんな感じで……って◇理人◆様のキャラクター達のイメージがよりはっきりしたんです🤭
朱花の側には大体いるので,桂早乃助,毎回保養過ぎるんですよ……💓
只三郎に尚晴に朱花に……坂本龍馬含めた既存キャラクターに。目移りする程魅力的で楽しいキャラクターばかりなので,作者である◇理人◆様は選んだりなんて大変そうです🤩
関係は出来上がりつつあって,どちらかと言えば今はストーリが気になりさんです。親愛なるキャラクター達,ばっちり追っていきたいです💛💛
完結のお礼レベルで書いてしまって申し訳ないです。読んで貰ってすみません(._.)
また来ます(
わたがしより🐤わたがし 2023/06/07 19:56
ちなみに口吸いに関しては、確かに「口吸い」という表現は生々しい意味合いだと、書いてありますね。
もちろん理人はそこを完全に意識していないわけではないです。とくに理人の時代ものはわりと大人な思考回路といいますか、どんなに主人公が子供でも周りは大人。
男女の関係性もわりと生々しく表現する場面もあります。
ただ、この「口吸い」に関しては、行動的な意味を取るならば生々しいですが、理人は単純に文字的な意味合いで使っているだけのほうが大きいです。
なので普通に時代用語といいますか、そこまで深い意味合いを含めてはない、ですかね。でも接吻、というよりはやはり生々しさも入れたい。ので、とりあえずの口吸い的な(?)
そこはわりとスルーしてくれても問題ない用語です(笑)
そうですね。いちばん朱花に影響されているのは只三郎。かなり的を得ていると思います。気遣ってる、うんうん。すげえわかるよ。すげえ伝わってます。
かなり、いや、たぶんほとんど正解で、もちろん理人はこの先も人間たちの心の動きは一切の手抜きなく表現するので、お楽しみに✨
桂早乃助。たくさん愛してやってください。彼は理人も、作中イチ格好いいキャラクターにするつもりです。期待は膨らませておいてもらって大丈夫です💫
今回は文字数は余裕で15万文字は越します。20万はいかないと思いますが、わりと長めなんじゃないかと。
そうですね…!タムラ圭様のイラストは、理人作品のイメージにドンピシャでした。タムラ圭様以外は想像できないくらい、理人も電流が走ったのを覚えています✨
ぜひぜひわたがしちゃん風のイラストで表現してほしいです。
せめて期間限定だったりでTwitterとかやってみようかなあ、需要あんのかなあと、悩んだりして踏みとどまってる理人なんで、ぜひ需要があったら背中を押しにきてください()
そこまで更新を楽しみにしてくれて、本当にありがとう。昨日や今日のような感想も、理人はいつでも受け付けているよ。だから申し訳ないとか思う必要はまったくないからね。むしろいつでも来い。そして理人を知って欲しいと思ってます。
たくさん送っちゃってごめんなさい。
確実にこの作品でわたがしちゃんをもっと、理人のことを大好きにさせます。
後悔だけはさせません。
最後までついてこい。
理人作者からの返信 2023/06/07 23:11
-
傍観しているわけではなく,意識を向けて見ているので。そりゃ,いいも悪いも,思うところがないなんてわけはないですけど。それが小説の楽しいところなんです。だから,最後まで待たなくても,◇理人◆様の小説は,これでいいし,これがいいんです。私,◇理人◆様の小説,全部読んで残して来たので……今まで納得できなかったり面白くなかったりする作品が1つもないこと,知ってますから。あとどれくらいで終わるかはまだ予想出来ないけど,この先も楽しいんだって信用してます😳
また出てくるのかなってキャラ達とか,水切りしてない時の坂本龍馬さんとか。あの人,何か起こしそうな雰囲気纏ってるので,逢っても逢わなくてもきっと楽しいんだろうなぁと思います。
そう言えば,ちょいちょい口吸いって言葉,でますよね?😳 歴史シリーズ(私は正史を知らずに読んでいる)で。
浅葱色の約束。で,『口吸いは恥じらうくせに』みたいなセリフがあったと思うんですけど,その時に限って何故か調べてみたんですね?? それまでキスのことだと思って気にしなかったのに。吸いって言うからには,"唇"を吸うのかとレベルで思ってたんです……けど,全然違うんですね。さらっと現れるわりに衝撃でした(゜ρ゜) びっくりしちゃって🤣
びっくり,で繋げるなら。今回の更新ですね,やっぱり。どくどくでした。完全に馴染んできた今,朱花何ねだるのかな~みたいな,純粋な興味を引かれて。スクロールしてったら,そこ?! みたいな。でもそうですよね,朱花は誰も選ばないとこ,選んじゃいますよね(*-ω-)✨💛 どんな人に出逢うんだろう,1人じゃなさそうというか何か起こりそうと言うか。そんな気分で読んでたんですけど,突然のアクシデントに驚きました🤭 そんな分かりやすいのあったら,そりゃ朱花は蹴りも殴りもしますよね。他人がそうしてるのだって,平和好きの朱花ならそうしますよね。で,離せるわけもない朱花のところに,役人さんはすぐやって来ちゃったから……流石に修羅場過ぎて。誰が纏めるのかと思えば,やっぱりそこは桂早乃助。その口を出ていくのが,新撰組。……。
とにもかくにも,朱花は直ぐには納得しないだろうし,その辺のやり取りも次の更新が楽しみですね!! 命危ないし,おこ……怒られる……??? それとも謝られる??? どう,なんだろう……ヽ(д`ヽ)
わたがし 2023/06/07 19:56
ただ尚晴がハツネを離さないスタンスでありながら、朱花と進める。そこに対してわたがしちゃんはモヤモヤしたと。
うん、わかるよ理人も。ただそこは“あえて”なんですよね。
この作品で理人が強く表現していることは、「尚晴が迷いながら道を見つけていく」ということなんです。今回の尚晴、理人が今まで時代ものの中で出したヒーローの中で断トツ若いです。18歳です、土方や景秀より、全然若いんですね。
だからということでもありませんが、今回は迷いもがきながら、それでも1つの光を見つけていく青年を理人は描きたかった。
そこにはもちろん恋愛のことも入ってくるだろうし、刀を持つ18歳、この平和な世で考えたら想像もできませんね。
そんな尚晴の、まだ大人にはなりきれない葛藤、そういったものが強く出る物語です。理人はそこを表現したい物語です。
そこには今回のシーンは必要不可欠だった。
そのひとりとして、ハツネという存在。
わかってくれ、理解してくれ、とは理人は言いません。むしろわたがしちゃんが言ってくれたように、君は理人作品をよく熟読してくれている、知ってもくれている。そこは理人がいちばん知っているし、理人もわたがしちゃんを信頼しています。
たとえ作中、何度もどかしいシーンが来たとしても、それでも必死に理解し、理人が書こうとしているものを汲み取ってくれる、それは理人自身がわたがしちゃんに対して抱いてしまっている期待かもしれません。
理人は、わたがしちゃんの感想が好きだよ。深く自分なりに理解しようとし、新しい発見があれば取り入れ、それをまた追及しようとしていく。そんなわたがしちゃんが大好きです。
わからない点があってもいいんです。納得いかないシーンもあって当然、むしろそれは作中の誰かの気持ちになれているということだろうし、結果的にはどのキャラも書いているのは理人なので、根本的なものは同じ。どんな感想を抱いたとしても、見ているものは理人作品。理人が描いた物語、それで十分なのです✨作者からの返信 2023/06/07 23:10
-
◇理人◆様へ
ちょっと,申し訳なくて……
待ってたところがあるのでちょこっ……とだけ蒸し返しますね(._.)💦
名前の描写の意味は,きちんと伝わっておりました。そこが,私としても1番切ない恋の終わりだったと思います。寧ろ諦めてくれてありがとうと言うかそこで引ける人で良かったと言うか。何でしょう,分かってるんですよ,尚晴がハッちゃんと一緒にいるときは間違ったことを選ばないように接してこととか,気遣いもあったこと。だから出掛けた時に,途中で後悔をしたこと。
私が気にしていたのは,自分の意思じゃないと言いながら,離さないのにハッちゃんをあしらっているように見えたこと。だって,そんなのハッちゃんには関係ないことじゃないですか。だからあなたこそ私をそうゆう風に見てるのよね? じゃあこっちだってその肩書き使うわ,ってなるわけで。その離さないスタンスでありながら,そのまま朱花と進めるのが何だかなぁって,どっちか切りなさいよとただそれだけの事だったんですよね。上手い言葉が見つからなくて。間違えた気がします。だから,やっぱり純粋で不誠実と言う言葉は,適切じゃなかったように思います。そうですね,不誠実と言うより,一貫性が無い。だと思います。尚晴の気持ちを汲めない訳じゃ無いですし……それはもういいのです。
また,坂本龍馬についても。◇理人◆様が含みを持たせるのだから,きっと読者からして正面から来るのだろうと楽しみにしています✨ ハッちゃんについては,その言葉を誤解した訳じゃなくて。また出てきて欲しいなぁと言う気持ちが前に出すぎてしまったみたいです。坂本龍馬に拾われていたら,もし本人が出てこなくても話題には出るかなぁとか。それこそハッちゃんの意思を無視してて,申し訳ない……
そして,今回は行き過ぎたけれど……
それとはまた別に。そもそもわたがしは割りと博愛な上に独善的で,周りと違う受け止めや発信をする人間なので。わたがしがどんな観点を持っていようと,周りが何をどんなつもりでって,ほんとは一瞬過ぎれば理解も,アップデートやダウンロード出来る人間なので。今後また私が何を言ったとしても,それは◇理人◆様が課題とするような観点では無いはずなのです。申し訳ないのは,私の方でした。私は,◇理人◆様の丁寧で優しい返信が大好きです。ありがとうございます。
わたがし 2023/06/07 19:57
理人です。
いやいや、むしろわたがしちゃんが申し訳ないと思うことは1ミリたりともなくて。全身で、心で見てくれているからこそ、その物語に入って読んでくれてることが分かるし、理人はそういう独自の意見を展開させて、そして1つの話題に対して語り合うことが素でかなり好きな人間なんです。
だから今回わたがしちゃんが尚晴に感じた気持ちだったりは、理人は大切にしていきたい読者様の感想だよ。
そこまでしっかりとキャラクターに寄り添ってくれることが、まず嬉しい。
これは「時代の違い」というものも大きく関係していると理人は思っていて。まず、今の時代で政略結婚なんか珍しいじゃないですか。ましてやお見合いだとしても、自分の意見で最終的には選ぶことも許される。
でもこの時代はたぶん、それは可能性としてもかなり低いと思うんですよね。まあ理人も平成に生まれてるの断定はできないのですが。
「自分の意思ではないと言いながら、あしらっている→それはハツネには関係ない→だったらハツネも肩書きを使う」
これは理人とわたがしちゃんの…、なんでしょう。価値観って言葉は理人自身が大嫌いなのであまり使いたくはないのですが、その思考の違いもやっぱりあるかなと。もちろん人間それぞれなので受け取り方は違うもの。
そこを皆様に納得していただけるよう、プラス何か新しいものを受け取ってくれるよう、そういうふうに書くのが書き手の課題だと理人個人では常に思っています。
ただ理人の思考では、「ハツネはそんなことは知らない→だから肩書きを使う」にはどうしてもならないんです。
それをしてしまった瞬間、それはもう相手に対する「仕返し」になってしまう。そうするとハツネの想いすら軽いものにしてしまう。イコール、尚晴のことをちゃんと見てはいないと、そこでなってしまうんです。
ハツネが「武家」を使い、そして尚晴も朱花に意地悪をしたハツネに対して「武家の女なら」と、わざと釘を刺しましたよね。
この瞬間、もうこの2人は敵同士だと理人は見ました。
こうして説明するとかなり残酷だと思います。でもそれが理人作品でもあります。とくに時代もの、時代の違いから生まれる相違、それ含め理人が描く時代ものです。作者からの返信 2023/06/07 23:08
-
え,もしかしてあれですか。坂本龍馬,私的にずっと年齢分からなかったんですけど,そこでなんかありますか??? 恋愛でも親愛でもなんでもいいんですけど?!!?(急な◇理人◆様宛の幻想)
もうこないの? 寂しいよーハッちゃん(´;ω;`) せめて若い時代分得したと思って……幸せなれ。祈ることしか出来ないよ~😭✨💛
ハッちゃん,純粋で不誠実な男を(えしかも婚約者じゃなかった????)追いかけてたにしては,めちゃめちゃ好きだったよ~(つд⊂)
ばいばいーーーーー(゜ρ゜)
⚠️文句じゃないです,肩入れです(*-ω-)✨💛
朱花が悪い子とは思えないし,尚晴も理解してあげられないことはないです。それを越してハッちゃんが可哀想だと思うのは女心だからです(*-ω-) 君はもう,朱花と幸せになればいい。そう思います( ´~`) 結局,何が言いたいって。
桂早乃助が最高ってことなんですよ!!!!!!!!!!! 急なフラグを自己折りして,結局折れたのか折れてないのか良く分からんけど取り敢えずいいやつな,桂早乃助が!!! 最っ高っっってことなんです!!!!!!
ふぃぃぃ。
今日も,◇理人◆様へ愛を込めて。
わたがしより🐤わたがし 2023/06/06 18:22
うーん、ははは。この回はそうだね、視点を変えて見るとそれぞれの観点から見ることができるような話になっていると思うので、わたがしちゃんはハツネ視点として主に見ていることもあって、その視点も間違っているものではないと理人も思います。
ただ理人としては尚晴視点を主に書いているので、ハツネの行動、尚晴の行動、どちらに対しても「ああああ!!!」とはあまり思わなくて。
ハツネの純粋に尚晴を思う気持ちも分かりますし、そこに対して尚晴の一貫性のない対応にわたがしちゃんが悶々とすることも、もちろん理解できます。
ただ彼女の失態は尚晴と出かけた際に、「武家の娘」というものを武器にしてしまったことだと思います。あの瞬間に、ハツネは朱花とはまったく別物の欲が出てしまい、言ってしまえばそれは純粋とは真逆の方向に動いてしまったんですね。
そこを尚晴は見逃さなかったと思いますし、尚晴も尚晴で、ハツネとの関係を築いていた理由は自分の意思なく親のため、そして過去の罪滅ぼし。それだけなんですよね。
そしてハツネが完全に満足して見廻組を去ったんじゃないはず、とわたがしちゃんは感じてしまったかもですが、
最後、ハツネが朱花に名前を聞いたと思います。そこで「忽那朱花」と答えた。その瞬間にもう、尚晴の思いは完全に自分には向いていない、今後も向かないと理解した描写にしたつもりでした。
名前をあげる、これはもう、そういうことですからね。
今回ばかりはわたがしちゃんには申し訳ないですが、完全に理人は尚晴になって執筆していたので、やはり読者様それぞれの観点があるんだな…と、理人にとっても今後の課題点ですね。
ただ理人がこのままハツネという子をあやふやなままにするわけがない、ということだけは。尚晴とのハッキリとした会話として表現させるかはわかりませんが、何かしらのアクションで理人は表現するはずです。
ちなみに坂本龍馬とハツネは、とくに何もありません。予定もないです。龍馬はそういう意味の裏主人公というわけではなく、もっと深い立ち回りにしたいので。
そこも期待させる部分があったなら、申し訳ない。
桂はいいやつです。そこは理人も思います✨
いろいろ思うところはあるかもですが、必ず最後は“これでいい”と言わせます。理人を信じてやってください。
理人作者からの返信 2023/06/06 20:01
-
きゃーーー!!わーーー!桂ーーーッッ!!!ふとした瞬間にポロッと落とすようなその一言で私はもう満ち満ちています。安らかに眠れます。理人さんは京を葬る気ですね。そして相変わらずのぶっ飛びっぷりが良いですね、尚晴。ずっと張り付いてたのか……。
許嫁が他の女の子と毎日寝ていたことを知ったハツネちゃんの辛さは余程のものですよね。こんなのヘラってしまっても仕方がないほどの衝撃。
京も枝豆になりたい。わさび京 2023/06/04 16:35
わーーー!!気づいてくれたかーー!!あのシーンは理人も大好きです✨
このふたりの空気感、距離感、ほんとに書いてて楽しいです。
ずっと張り付いていた尚晴。あいつはそういうところがあると思います()
ハツネの気持ちもとても苦しいものがありますので、たぶん読者様はハツネ視点で見る方が多いと思うのですが、
できればこれはもう中立を保っていてほしいですね。
この物語は簡単に言うと、「誰が正しいのか分からない」です。
それが理人の策略でもありますので、そういう部分も楽しんで欲しいなと。
一緒に枝豆になろう()
理人作者からの返信 2023/06/06 19:57
-
◇理人◆様へ…って言うよりハッちゃんへって感じですけど……
いや,ハッちゃん可哀想ーー!!!!!(; Д)゚ ゚
いや,ハッちゃんいるからって丁度思ってたとこだったんです。善意1つだから跳ね返しづらくて,その上空気読んで貰えるわけでもなく。尚晴が好きで,なのに何ができるわけもなく心底嫌がられる。迷惑と言われる。それだけならまだしも,尚晴は朱花一直線で,自重まで知らず,寝床も一緒。せめて部屋を変えてくれと言ったハッちゃんかわいいなー,ってかちゃんと居候の代わりに働くのか,えらいなー。とか思ってて,ご飯にすぐばれる小細工するのはご飯にも人としてもひどいなー,あーあー。とか思いつつ,パッと見でも分かるようにしたのは良心なのかなーどうなのかなー。って考えてたのに……そのまま帰っちゃうの?!!! 和解エンドも何もなく?! 朱花には何一つ理解して貰えてないのに?!!! 女の子として辛すぎるでしょ……(´;ω;`)
尚晴,あんまりよ……。そりゃ分かってたんでしょう。自分が合わないこと。ハッちゃんからしてみても,他にいるだろって,なるの。分かるけどさぁ,そこであなたが晴れ晴れしたら,ひどいじゃない!!! やっとどっかいったぜ,みたいなニュアンスになるじゃない!!! 納得せざる負えなかったじゃないのハッちゃんは! 何の嫌な出来事描写もないのに,あんなに冷たくされて……可哀想じゃないの!!!
最後にどんな会話でスッキリ終わったのかはしらないよ? ハッちゃんが何割諦めとスッキリを抱いたのかしらないよ? でも100すっきりなわけじゃないじゃないわけじゃん??! それは仕方ないけど。
めちゃめちゃ普通の女の子だったのに~。拗れたの,あんたのせいなのに~。そんなに大したことしてないのに~,100%だめなひどいこと言おうとしても,どうせ止められて。でも朱花の様子みてたら勝手に反省出来る子なはずなのにーー(._.)
わたがし 2023/06/06 18:22
-
お久しぶりです、一応ギリギリで一週間以内に参りましたゆんです!現在、テスト期間中でしてタブレットを使おうものなら母からの鋭い視線が飛んでくるので許可を得て書いている今現在です!
奈落の果てで、笑った君を。書きたい欲が止まらずこちらに感想を納めさせてもらいますっ!
朱花ちゃんという、真っ白で何にも染まっていなくてそれでいて、なにも知らないようでどんどん知っていったら素直で。何て言うか、言葉では表せないようですけど梓ちゃんとは違う真っ白かなと思いました。なので、朱花ちゃんがどのように言葉を覚えて気持ちを感じて聞くのかがとても楽しみだなぁと、読み始めた当初思っていました。
それから、話が進み朱花ちゃんの「あれはなに」「これはなに」「あれが好き」といった無垢で素直な言動があったり、名前を呼ばれるとこの嬉しさとか風邪が長引くように願ったりふりしたりそういう姿がこれが朱花ちゃんという子なのかなと思いました。
みんなの朱花ちゃん流の呼び方がゆん好きです。ノブちゃんや只三郎、桂、へーすけそれから、尚晴。(あってます…よね?)あ、あとハっちゃんですね!
いい意味で空気を壊して、いい意味で変えていく。この変化が後々どのように出てくるのかはわからないけれどこの、朱花ちゃんが作っていく空気や雰囲気とても好きです。
尚晴さんが朱花ちゃんの真実をはっきりとしって覚悟を決めてって、そのときの気持ち考えたら胸がうってなりました。
『奈落の果てで、笑った君を。』奈落の果てでも笑えるんだなという桂さんの言葉とか尚晴さんの気持ちとかたぶんこれからもこのタイトルの答えとなるような言葉とか感情があると思うので見つけていきたいとおもいます!
とても抽象的な感想になってしまったようなきもしますが、言葉で表せなくて…。なので、もっと読み込んで知っていきたいなって思います!
今回の皆さんとてもだいすきです。もちろん、そんな彼女らをえがけるりっちゃん愛してます!
というわけで、ゆんでした~!期間が空いてもゆんはりっちゃんのこと常に考えてます(はーと)冬野 ゆん 2023/06/02 14:42
おいおいおい、まてまてまて。ギリギリ1週間以内に来てくれたゆんちゃんの謎の闘志もそうなのですが、テスト期間中&お母様の鋭い視線が飛んでくるなか許可を得てわざわざ感想を書いてくれている。
ここです、理人のハートにトスッッと、なにかがぶっ刺さっては抜けません。これは何なのか、なんだいこれは()
たぶんあれっすよね、ゆんちゃんは理人のことを手のひらで転がしてんのか!!?と、逆に思うことにしました(?)
書きたい欲はすっげえ嬉しいんですけども、あの、まじで、本当に無理しないでくださいゆんちゃん!!!
私生活を最優先にっ!!いやもちろんこうして感想を送ってくれて嬉しいのだけど、そうしたせいでゆんちゃんのテスト25点とかだったら……、理人は責任持たねえよ??(((持てや
そして奈落の果て、こんなコアな時代ものにまで当たり前のように一緒に駆け抜けてくれるところ。大好き通り越して愛しい通り越して、通り越しすぎてよく分かりませんが()、つまりはありがとう大好きってことなんですね。
そうなんです、今回の朱花は梓とはまた違う真っ白さで。純粋“すぎる”という部分がまたアレでアレだと思うんですよねえ…(ちゃんと言え)
それが良い部分もあるし、もどかしい部分もあって。ただ少しずつ、ほんの少しずつ人間らしさが生まれていく女の子だと思うので、彼女が最終的に見た世界で何を思うのかってところが注目ポイントなんじゃないかなって。
みんなの呼び方がそれぞれ朱花風に呼ぶところは理人も書いててほんわかします✨
いろんなものが詰まった、苦しみも悲しみも、それ以上のものが詰まった、これまた大作になる予感しかしていないので、最後まで頼みますゆんちゃん!!
今回はいちばん歴史に忠実ということもあって、関わってくるキャラクターキャラクターすべてに意味があるよ、ということだけは💫
理人ももちろんゆんちゃんが居てこその理人作品なので、いつも執筆時には頭に浮かぶ存在はゆんちゃんだったりします✨
はい、相思相愛です拍手←
それではまた!!いつも本当にありがとう!💕
あまり無理はしないよーにっ、また覗きに来てやってくださいっ!
理人作者からの返信 2023/06/03 10:45
-
そして深夜テンションのままろくに確認もせずに感想投稿したら誤字だらけになっちゃいました本当ごめんなさい泣
高遠ハルカ 2023/06/01 23:41
まったく問題ねえです。新品の今治タオルでぜんぶ吹き飛んでます理人です(笑)
作者からの返信 2023/06/02 22:55
更新お疲れ様です!
朱花は興味がある事には本当に真っ直ぐで、そこがまた面白い所でもありますね(^^)
真っ直ぐ過ぎてある事をジーッとみてるとか、思わず吹き出してしまいました(*´艸`)
朱花みたいに自由奔放に生きてみたいものですw
今後の展開も楽しみにしてますね♪
(まとまりの無いコメントでスミマセン(^^;;