感想ノート
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高遠ハルカ 2023/06/01 23:39
高遠さん!!お久しぶりでっすーー!!✨
ひええっ、お忙しいなか新作チェックありがとうございます…!!😭🙏
そして相も変わらず時代ものに飛び付いてくださり、理人としてもめちゃくちゃ嬉しいです…!!
今回のお話は理人としても初めての挑戦がたくさんありまして。まずはヒロインである朱花の性格。こちらは一言で表すならばサイコパスなんですね。少しゾクッとするほど、純粋すぎる。はずが、読めば読むほど、彼女を知っていけば知っていくほど、きっと好きになる女の子だと思います。
そしてふたつめは、朱花が持つ特殊な体質。いつもリアリティーを攻めている理人は、こういうキャラクターはたぶん初なんじゃないかなと。そういう面でも上手く書ききることができるのか不安もあるのですが、今のところは自信しかありません✨
新品の今治タオルはクソ笑いました😇😇
わかる、意味わかんねえけど分かります、つまりはそういうことですよね。まっっさら()
尚晴は、朱花の事情を知ってから助けたわけではないので、後から後からいろんな事実を知っていくことがまた、なんというか胸が締め付けられるものがあると理人も思います。
きっと今後もたくさんの残酷な現実を前にして、尚晴はまだ完全に大人にはなりきれていない葛藤だらけの青年でもありますので、迷いながら前に進んでいくんだと思います。
平助に対する嫉妬も、尚晴らしい不器用さで綺麗に朱花には伝わらないという……、それもまたもどかしい彼らしさがありますよねえ…。
そうです。今回、また違った視点の新撰組を楽しめる作品になることだけは間違いないです…!!そして、もちろん理人は格好よく書き上げたいと思っておりますのでお楽しみに…!💫
朱花とハツネの絡みも、男たちの反応も、笑って泣いて、苦しいけど綺麗な物語になることだけは保証いたしますので…!!
ぜひぜひ最後まで一緒に駆け抜けてやってくださると嬉しいです…!💕✨
理人作者からの返信 2023/06/02 22:55
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尚晴さんと朱花ちゃんの二人だけの空間、なんとも言えない空気が流れているのが伝わってきます。
2人だけ、しかもその時代じゃないと生み出すことのできない、唯一無二の時間。
穏やかだけど、胸が切なくなるような描写もあって、2人の微妙な距離とか惹かれ合う心とか、ほんとに至高を更新されていく作家様だなと尊敬しています。
ハツネちゃんと朱花ちゃん、対照的とも言える2人がこれからどう交わっていくのか、楽しみです。
どちらにも良さがあって、尚晴を想う気持ちは変わらないのだと思うと心苦しいですが、きっと尚晴さんの居場所をつくってあげられるのは朱花ちゃんだけなんでしょうね。
歳をとらないという不気味な設定がこれからどう活かされていくのか、如月はドキドキしながら更新を追いたいと思います。
いつも本当にありがとうございます。
大好きです。
如月🍀如月深紅 2023/06/01 19:48
あれなんです。理人がいちばん悲しいのは、「あのキャラの名前とくに忘れたんですけど」とか、「覚えてもないんですけど」みたいなコメントが、わりと悲しかったりします。
それくらいしか読者様の心に届けられなかったというふうに理人は捉えることにしているので、これはもう理人の力量って感じですね。あはは←
だから逆にわざわざこうして名乗り出てくれた如月ちゃんには感謝しかないというか、大好きだって気持ちしか浮かびませんでした。ありがとう。
結果として理人が嬉しい思いをしたってだけなんだよなこれ()
ふはははは←
そんなこんなで、謝る必要まったくナシです。むしろなんて素直な子なんだ…って、理人のなかの如月ゲージ爆上がりですマジで。
過去にも理人そのものの名前を間違えてしまった読者様もいて、そのときも似たようなことになり、結果、理人ファンいい子多すぎだろ……となりました(笑)
まあ何が言いてえかって言うと、気にすんな!!以上っ!でも土下寝は1回だけ寝る前にでもしとけ!!!理人が喜ぶから!!!(おい)
そして、いつも更新を追ってくれて本当にありがとう。
これからどんどん核心に迫っていったり、苦しいシーンも出てきたり、理人の腕の見せ所&時代ものの真骨頂が増えてくるかと思いますので、いろんな意味で楽しみにしてやってください!✨
如月ちゃんもあまり無理しないように日々を過ごしてね🍀
ではまた!リヒティーでした!!
理人作者からの返信 2023/06/01 22:26
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リヒティーこんにちはっ!みくです!
更新ありがとうございます。
まって今、重要なことに気づきました。
これはスライディング土下座からの切腹火炙りの刑です。
前回の感想、なんと【尚晴】を【尚清】と書いていました。まじでやってますねこれは。
ほんとにごめんなさい、予測変換に惑わされました。どう謝罪すればよいか…。しかも、変換ミスとかじゃないです。3回くらい連続して「尚清尚清」と……ほんっっっっっっとうにすみませんんん🙇♀️🙇♀️
お詫びはどうしたらよいでしょう、うぁぁぁ完全にやらかした……なんかもうほんと理人教名乗れないかもです。まじでごめんなさい、本当に申し訳ございませんでした。
あの、今後なんですけどね?全力で再発のないように努めますけど、もしまたこんなふざけた間違いをした場合ですね、返信の方で遠慮なく叱っていただきたいです。
だってたとえばですよ?私だって『水谷くん』が『川谷くん』とかになってた場合、シュン…(ノД`)😢😢となってしまいます、そりゃそうじゃないか魂込めてんだから……!!
大切なキャラクターの名前を間違うという愚行、深くお詫び申し上げます。
そして感想は2枚目にいきます。如月深紅 2023/06/01 19:42
リ、ヒ、ティー😇😇😇
ごめ、まさか本当に呼んでくれるとは困惑と驚きと面白さと嬉しさでワケわかんなくてとりあえず爆笑が来ましたリヒティーです(笑)
いいなこれ、こんなにも友達感覚でイエーイハイタッチ!みたいなノリは如月ちゃんが第1号っすよ(褒めてる)
思いのほかリヒティー本人がリヒティーを気に入りまして、新しい紅茶の名前にしても成功するんじゃねえのと、思考回路はズレた方向にいきました()
とまあ、それはそれでとりあえず置いておいてだ。
やっちまったな如月。なあ。「尚晴事件」と理人、いやリヒティーは名付けましたね。
そうだなあ。土下座というか、土下寝で大丈夫???座るというより寝るんです、うつ伏せ。そして理人はそれを眺めながら目の前でご飯を食べます🍚✌️
とかなんとか言ってますが、実は最初から気づいてました(笑)
それでもあえて言わないようにしてて。それは、こうして自ら気づいて訂正しに来てくれるだろうな…っていう、謎の安心と信頼を理人が如月ちゃんにしてるってのが理由のひとつだったりして。
わりと理人、なんかよく分かんねえんですけど、如月ちゃんに対する期待値がエグいんです()
あ、でもそれは君の重荷的なものにするつもりもまったく無くて。
なんて言うんだろうなあ…。理人の時代ものを愛してくださる読者様には理人が伝えたい“本当”が伝わってくれるという、謎の信頼的なものがあるんです。
なので結局は、理人は作中で「尚晴」という名前を読者様の脳に植え付けるシーンを書くことをもちろん視野に入れていますし、今回如月ちゃんが気づいてくださったのは単なる時間の問題ってだけ、という、これも理人なりの自信もあって。
そうしてやる、的な、自分への課題的なものにしたりもしてて。
だから理人からすれば「お、来た来た」的な感じで迎えた現在でした😇
ほんと性格悪いですよね理人って。でもそんな理人が好きだと。ね???←
2枚目つづきます!作者からの返信 2023/06/01 22:24
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屈託ない朱花ちゃんの笑顔と慌てて困惑した顔の尚晴が目に浮かびます。これは描かねば。早之助はなんというか、ちゃらんぽらんのしっかり者というか、ふざけつつ人間らしさの強い人だなあと思いました。もちろんみんないい意味で人間臭さがあると思うのですが、早之助のこの感じは殊更心地良い人間臭さな感じがしました。つまり結構好きです。
この感情の芽生えはすごく嬉しくて、ワクワクするものだけど、この先どう影響していくだろうかという所がすごく気になりますね。この感情がこの二人の間にあるからこその障壁や幸せがあるんだ絶対。見届けてやる……。わさび京 2023/06/01 12:49
情景が浮かんでもらえたようで嬉しいです。理人の時代ものはとくに、その部分を大切にして書いてたりします。
描かねば。
おっと、これは期待していいのかな理人。理人が✏️なら京ちゃんは🖼️ですもんね✨
早乃助はとても魅力的なキャラクターだと思いますね。京ちゃんの言うとおり、いい意味で心地のいい人間臭さ。理人もそう思います。
刀を持って生きる側からすると、朱花という少女はまっさらすぎる。それが彼らにはどう映るんでしょうね。新撰組が梓へと抱いた思いとは、また違うものを今回は追加させようと思っています。
そこには朱花にしかない特殊な体質だったりも含め、かなり面白い作品になることだけは保証します。
言ってしまえば、今の朱花はまだ、自分のことを理解していないんです。きっと周りと同じだと思っている節もあり、そこを理解したときですよね、この作品らしさが出ると言いますか、理人の腕の見せ所は。
ぜひぜひ最後まで見届けてやってください✨
理人作者からの返信 2023/06/01 21:43
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こーんばーんわ! わたがしです! 名乗りからはいるのはお久しぶり?? 連日お世話になります😳
今回は楽しい会でしたね! 暑い,熱い,違う熱いともどかしい会話にもきゅんきゅんしました! そして打ち明けるのはやはりその人なのかと。お兄さんじゃなくお兄ちゃんって感じの彼はもう,勝手にお兄ちゃんと呼びそうで仕方ない日々です(*-ω-) ちょいちょい尚晴や,そのお兄ちゃん,別に出ていってなくね? と首かしげてたら,怒ることもなく面白いことしてくれちゃうから。キャパオーバーで咳き込む私を,一体誰がとめてくれたと言うんでしょう。ほんとに,そろそろ。背中さすってくれる1人や2人,私には必要だと思うわけ何ですよ。切実に。
そんで,コイワズライ,コイワズライかぁと見ていれば。分かってるのか分かってないのか,いや解ってないと思いながら,1つも口止めしなかった。寧ろ火付けしてるなと思ったらやはり。次を待つことなく尚晴に突っ込み,惜しみ無く明けちゃうわけだから。キャー!!!!
マンションの住民を叩き追い出すレベルの絶叫が,心中,心臓を震わせました。そりゃあ,水のようなもの,もうまかろうことですよ。後から発した言葉の意味を知ったなら,私"だったら"恥ずか死ぬところですけど🤣
スイカのキャッチ,ご苦労様です(*-ω-)
理人様~💛 今日も愛してる~💛💛💛
わたがしより🐤(なにこれ)わたがし 2023/05/31 00:13
わったがしちゃん!💛
最近はたくさんたくさん会いに来てくれて、めちゃくちゃ嬉しい理人です💫
ですねですね…!今回は書いていても読んでいても楽しい更新になりましたっ!!時代もののわちゃわちゃ、ほんっとうにいいですよねえ…。ぜんぶがいずれのフラグみたいで(やめろ)
早乃助×朱花の絡み、実は理人自身が気に入ってまして。あの兄妹とも言えないんだけど、早乃助は早乃助で朱花をオモチャのように可愛がってる感と、あの純粋さで何も理解していない朱花。
なんていうんですかね、ほんと好きなんです。お兄さん×クソガキの組み合わせが(笑)
なら理人がわたがしちゃんの背中を擦ったります()
擦りながら「まだ今後もっと咳き込ませるぞ」と言い続けます。ね、ほんと性格悪いですねえ相変わらず理人って😇←
コイワズライのシーンはもう、本当に朱花って感じで。彼女はもうまっすぐぶつかって行くんだろうなと、そこでどうこうは考えてもいないんだろうなと。そしてそんな朱花だからこそ、嫌味もなく周りを救っていくんだろうなって。
わたがしちゃんの反応がめちゃくちゃ面白いんで、そこまでテンション爆上がりにさせることができて嬉しい理人です。
ではではっ!今後も変わらずお付き合いしてやってくださいっ!💕
いやもう、ここは理人も返していくべきかなと。その“なにこれ”を返していくべきかなと←
浅葱色のほうの番外編のレビュー、本当にありがとう。
理人もわたがしちゃんを今日も愛してるよ。(なにこれ)
理人作者からの返信 2023/06/01 16:41
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お久しぶりです!
前から聞いていたとは言え、佐々木さんが朱花ちゃんのことを受け入れていて本当に良かった……昔のお話も聞いて、その上でのあの決断だというのが目が熱くなります。タイトル回収も来て、今回の更新熱々です。
お話の中にこれは……!?と思うものが見つかると、曲を聴きたくなるようになりました。最近は課題が忙しくてなかなか読みに来れない日が続きましたので、理人さん補給に勤しみます。わさび京 2023/05/28 18:24
京ちゃんお久しぶりでっす!!
佐々木さんというキャラクターはきっと、浅葱色を見てくださっている読者様は新撰組の近藤さんと比べがちのキャラクターだと思うんですよね。
非道な太陽。理人は作中でもそんなふうに最初は表現していましたが、今回の更新でそうではないと感じていただけたんじゃないかと✨
太陽の太陽、それが近藤勇だとしたならば、佐々木さんもまた非道に見せた太陽なのかなと。太陽という面では同じなので、やはり似たところがある。
理人はそんな彼らを似た者同士として、今回は表現しました。まったく同じではないけれど、似ている。見廻組と新撰組も、同じではないけれど、兄弟。彼らはそのくらいの表現方法でいいのだと思います。
理人も執筆の手助けとなってくれるのはやはりあの曲ですので、京ちゃんもぜひぜひたくさん聴いて、そしてまた作品に目を通してもらえれば嬉しいです。
忙しいなか本当にありがとう…!!✨
理人作者からの返信 2023/05/29 23:06
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理人さーーーん!!
この作品は読めば読むほど、沼ってしまいますね…|ω•,,) チラッ
歴史はあまり得意ではないのですが時代劇は割と好きなので、おっ!このお名前は・・・なんて思いながら読ませて頂いてます(^^)
朱花を通して人の心の移り変わりが丁寧に描かれているなぁ・・・なんて思ってみたりしていますが、何様だよ!とツッコんでやって下さい(^^;;
まとまりの無いコメントになってしまいましたが今後の展開も楽しみです♪
nanahoku 2023/05/25 22:17
うおっっと……!!nanahokuさん…、ななほくさん……ほくちゃん……!!!(とうとう。とうとうです。ぶっちゃけ個人的にはずっとほくちゃんって呼んでました書いてなかっただけでここまで一息←)
ここまでしっかりと追いかけてきてくださっているとは…!✨
理人の時代ものにほくちゃんが居ることがすごく新鮮で、だからこそやる気もめちゃめちゃに上がっております…!
大丈夫です、安心してください💫
理人の時代ものは歴史が得意ではない読者様もぜったい楽しめるよう、仕上げておりますので!!
そうなんです、朱花を通して人の移り変わりを丁寧に描こうと必死なんですありがとうございます!!←
これからも登場人物&理人を見守っていてやってください✨
そして理人の時代もの、前半~中盤あたりまではわちゃわちゃをたくさん書くのですが、だんだん「……おっと…」なんて場面がやってくるかと思われます。
わりと、いや、かなり苦しいです。ので、その部分は心の準備も頼みます…!
とのことで…!この作品でほくちゃんも新しい扉を開いてくれたらなと思っております()
いつも温かなコメント、本当にありがとうございますっ!💕✨
理人作者からの返信 2023/05/26 21:00
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久しぶりに感想を書かせていただきます。
理人さんが書かれる新作の時代系作品が読めてとても嬉しいです。
浅葱色の約束とは別視点で描かれる作品なので、展開を楽しみに読んでいきたいです。
尚晴と朱花ちゃんの関係・感情の変化をじっくり楽しみたいです。
理人さんの過去作でもまだ読めてないのが少しあるので、全作品読めたら報告できるように読みます。長文失礼しました。るな 2023/05/22 00:07
るなさん、お久しぶりです…!こちらのほうも拝読なさってくれていて、理人もとても嬉しいです✨
時代ものの理人は自分でも自信しかありませんので、確実に読んで良かったと言わせてみせます…!!
浅葱色とはまた違った視点、見え方、新
撰組も良いところ格好いい部分はたくさんありますが、今回の主役である見廻組。
きっと読者様の大半は理人が書いたことで名前を知ってくださった方が多いんじゃないかなと。だからこそ彼らの格好良さを最大限に表現していきたいと思っております💫
朱花は理人も初めて書く体質を持ったキャラクターでもあり、彼女そのものが理人自身も書いててゾクッとする女の子なのですが、それもひっくるめて読者様に愛される女の子に必ず仕上げます。
尚晴の大人になりきれない部分や、若いが故の葛藤、そういったものもいろんな意味でドキドキする作品になるかと…!
ぜひぜひすべての観点から楽しんでやってください✨
うおおおあああ全作品…!!るなさんのペースで、ほんと暇つぶし程度に覗いてくださるだけで嬉しいので…!
とか言いつつ、報告お待ちしております!!←
ではではっ!ぜひぜひ最後まで見守ってやってください💕✨
理人作者からの返信 2023/05/22 23:20
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ん,う,え……??????
ん~う,"とうとう"って,なんだろ……
呼ばれた時に察せなかったってことは,朱花を止められなかったことじゃないでしょ?? 何か私が設定を忘れてる???? むむむ。
最初に浮かんだのは,朱花を危なっかしいから手離すこと。でもそれだととうとうがひっかかる。無理に尚晴が朱花を置いてるわけでもないし……
じゃあ,尚晴,結婚するの……?????
考えても,分からない!!!!
それからそれから,会話的に,新撰組に彼女はもう"いる"って事で良いのでしょうか((゚∀゚*)(*゚∀゚))
いない いる 作品と矛盾
→ →
0から13ちょい 13から,皆平和 😱
時間の確認や原点作品の振り返りもかねて,読み直そうかなぁ……💓 楽しいです💛 決めた! 感想はともかく,絶対直ぐ読む!! 最初の話と番外は読めたはずだから!!
戻って,浸かって,泣き笑ってきます( ̄□ ̄;)!!💛 かなちゃん呼びのキャラ,あそこにも居ましたね🤣
もうほんとに,はわわな展開に,はわわです(゜ρ゜)
(Uターン バラで届けると手間とお金がかかる(極端に言うと,31日毎日手紙を出さなくちゃいけない)ので,1月を目安に一気に送るのかもですね(*-ω-) 返信ありがとうございました💓)
私にしては,初めてレベルの改行!!🤣
◇理人◆さま! またね!(初のタメ口,何となく,またねの気分だったんです🙇 多分,あれです。最近たまに◇理人◆様がそう括るからですρ(тωт`) イジイジ あと,あれ。急に伝えたくなったんですけど,気付いてるかな??? ◇理人◆様のひしがた,ちゃんと付けるのが最初の時からのポリシーなんです私。他サイトだと,名前に付けてはいないみたいですけどね🤭)
……改行だけじゃなくて,()も多いですね(゜ρ゜)
堂々と喋れる言葉がもう少し欲しい
わたがしより🐤
わたがし 2023/05/20 22:29
んー?ん?あ、早乃助が尚晴に送った“とうとう”のことかな?
あれはとくにそこまで深い意味として理人は置いてはいませんが、考えられるとしたらもちろん朱花を止められなかったことに対してもひとつあると思いますね。
あとは早乃助はわりと見廻組のムードメーカーと言いますか、いじられキャラでもあるので、5歳も年下の尚晴にいつもナメられている扱いをされていることに対して、与頭である佐々木さんに「とうとう1回怒られてくれや」という願望を込めた言葉なんじゃないかなって(笑)
一応尚晴は見廻組では最年少で平隊士でもあって、早乃助はわりと上の立場のような気もするので、そういった皮肉も早乃助らしく伝えたんだと思いますね。
そこが伝わっていないこと含めて早乃助の良さだと理人は思ってます←
そして新撰組に彼女はいるか居ないかについては、今回の物語は理人史上イチ歴史に忠実に進んでいるので、意外と時系列は忠実ではない浅葱色と合わせるとなるとかなりの差が出てしまうかもなのですが、
今回の物語の上で答えると、この更新で出てきた新撰組に彼女はもういます✨
土方のセリフで「んな危ねえ場所にガキ連れてくるたあ、俺たちのほうがまだマシだぜ」というセリフがあると思うのですが、“まだマシ”ということはイコール、「俺たちのほうのガキはちゃんと守ってるぜ」ということですので、あの子はいますね確実に。実は理人、ちょっとだけここ狙ってたり😳
おっっと、えっ、まさかの他サイトでの理人がバレている……だと!?!?😇
まじすか、なんかもう嬉しいし、さすがわたがしちゃんで、わたがしちゃんだよ(?)
ちなみに名前の裏話を言うと、本当はここでも最初は「理人」で登録したかったんです。ただそれができなくて、◇◆を付けたわけなんですね。
でも「◇理人◆」という正式名も今では気に入っているのと、わたがしちゃんが毎回そう呼んでくれることも理人としてはすげえ嬉しいです✨
理人はただ打つのが面倒だから理人言うてるっていう、理人です。まあどちらにせよ伝わるんで、いいかなて()
敬語&タメ口をミックスさせて話してくる子、すごく好きというか、理人がもろにそのタイプなので、ぜひぜひわたがしちゃんも気楽にどーぞ!💕✨
じゃあ、またね。
理人作者からの返信 2023/05/21 12:09
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はわわ……核心,集合の予感……
その設定がどう動いていくのか,いつも楽しみにしてます……(*-ω-) ななじゅー。まだ,実感のない設定だから💓
周りの反応,身内のはずの人の反応。何気ない一言,純粋さを真ん中にもつ朱花は,どう動くのかなぁ。想像の膨らませがいがありますね( ̄□ ̄;)!!💛 素直なお兄ちゃんポジの皆も,大好きです!💓
確定演出過ぎる数々のシーンが楽しいです。(何のゲームでもいいけど)リーチに来て,たった1つを待ってる感じ。ビンゴなら,4リーチ位を手にワクワクしてる感じ。めちゃ楽しいです🤭
(ぴーえす、、、分からなければそれがそのまま答えなんですけど……あの,その………………………届きました?…………)わたがし 2023/05/17 23:40
確定演出、ほんとそれなんですよ。じわじわ迫ってきてる感じね、わかるわかる。わたがしちゃんに期待させつつ全力で裏切っていく理人なんですね(おい)
うそうそごめん冗談()
ちゃーんと期待には応えていく理人だから任せとけい😏
次回、胸熱の予感、浅葱色の奴らがとうとう来るぞ…!!というのは教えておきます!!✨
ぜひぜひ妄想を膨らませに膨らませて毎夜の快適な睡眠に入っていってください(?)
尚晴と早乃助の両サイドからの朱花のお世話係感、理人もすげえ好きです。ちなみに早乃助のことは読者様全員を好きにさせますこれだけは。
ちょっっ、まって……?もしかして、お手紙………だったり、します…?もしそうだった場合、実はまだ理人自体の手元には届いていなくて、理人から言えることは前回パターンを考えてみると、ファンの皆様がポストに入れてから約1ヶ月近く(もしかするとそれ以上…?)経ってから理人の元に届くみたいなんすよ……。
編集部さんを間に挟んでいる形なので、もちろん編集部には届いてるはずなんです確実に。ただそこから理人に届くまで、謎すぎる1ヶ月があるんです()
なんでしょうね…、はよ届けてくれや(忙しいんでしょうね)←逆にしろばかやろう
なのでもしそうだったら本当に申し訳ないです……!!
確実に来月あたりには理人の手元に届くと思うんで(届け)、とりあえず今月中にはぶっ飛んだシリーズ第3段を出す予定ですっていうわたがしちゃんへの唐突な特別宣伝をしておきますので、気分を変えて待ってやってください…!!
わたがしちゃんのむず痒い気持ち、理人にはちゃんと伝わってますので、不安に思う必要はないからね💫
あれっすよ、めっちゃお腹空かせたあとの焼き肉みたいに(例え方)待てば待つほど期待も上がっていくんで、逆にこの謎の1ヶ月を利用してやろうぜって気持ちで理人は楽しみに待つことにします✨
届いたときはもちろん理人からわたがしちゃんのところへソッコー行くので、待ってて!!!!💕💫💫
(これでお手紙のことじゃなかったらくそ恥ずかしい件)
理人作者からの返信 2023/05/18 20:35
こんばんはー!!そしてお久しぶりです!!高遠ハルカですー!!テストが終わって全てから解放された気分になってひっさびさに封印していた朱鳥のことがいて理人さんの新作を確認した時の嬉しさと言ったらもう・・言葉では表せません笑
理人さんの作品で時代物にハマったのもあって、どんなお話なのかなーとワクワクしながら読み進めておりましたが、見事に朱花の可愛さにノックアウトさせられました。境遇がすごく重いのに、それを感じさせない、本当に純粋でまっすぐで無邪気で、なんか新品の今治タオルみたいな穢れのなさですね(どんな例えや)
そんな朱花にいちいち照れちゃう尚晴も可愛すぎます。なんか見廻り組のモブになって行く末を近くで見守りたいです。うん。
あと個人的にグッと来たのは、あれです尚晴が佐々木さんと話して帰ってきた後に朱花を抱きしめるシーン!!めっちゃ読んでて胸がキューってなって(語彙力消失)、尚晴の思いとかいろんな感情が朱花視点で書かれているからこそ伝わってくるものがある気がしました。理人さんはほんとに感情の表現がすごく私にぶっ刺さる書き方をして下さるので、いつも感情バロメーターがぐらっぐらです笑
あ、あともう1個!!朱花が平助からもらった風車を大事にしてるのを見て嫉妬しちゃう尚晴がめちゃくちゃ好きです!!朱花のことがほんっとに大事なのも、他の男の人、しかもよりによって敵である新撰組の男からもらったものを朱花が大事にしていることにすごく嫉妬心が湧いてきちゃう尚晴の気持ちもすっごいキュンキュンしました!!
今回のお話では新撰組のポジションも展開に影響を与えてきそうなところがあってどうなるかなとワクワクしてます✨
ハツネと朱花が今後どういう風に交わり合っていくのかも楽しみでしょーがありませんもう更新待てませんよほんとに楽しみにしてます!!
思ったこと書いてたら結構長くなっちゃいましたごめんなさい笑笑