感想ノート

  • 佐々木さん何となくわかりました。
    やめろと言っても最終的には、ここに居てもいいって言う感じ。
    かたーいつめたーい人が溶かされていくの見るの、すごく好きなので、これからの関係の変化を楽しみにしています。

    ハツネちゃんにとっても、朱花ちゃんは結構苦しい存在で、同時に救われる存在になるような気もしています。ふたりが話すかな、どうかな、楽しみです。🤭

    ぁーーー!!坂本さぁん!!!
    なんとなく来てくれる気がしていました。嬉しい。これで尚晴と梓ちゃんは坂本流水切り弟子仲間ですね。
    順番的には梓ちゃんが兄弟子かな。
    ちょっと不思議な感じ。
    でもこれ、3人が揃う時が来ないかなあと思うと、切ないです。

    おはげをいっぱい食べろ……。

    わさび京 2023/05/14 08:15

    その何となーくを大切にして欲しい理人です。
    朱花は本当は徳川の人間で、けれど徳川家にとっては無かった者にされている存在。そしてそんな少女を拾ったのは、徳川に忠誠を誓う見廻組。
    この覚悟ってかなりのものだと思うんですよね。いつか朱花が絡んだことで見廻組は徳川の敵になるかもしれない。

    それを考えると佐々木さんの行動はきっと、懐が広すぎる誰かと通ずるものがあるんじゃないかと、次の節あたりで明らかになると思うわけですね。

    ハツネと朱花も確実に絡むときが来ると思うので、ここで朱花はどう出るか、予想ができつつ、できない、そんなストーリーに仕上げたいと思います✨

    おっ!!名前出してないのに坂本さんに気づいてくれてめちゃくちゃ嬉しいです!!出ました例のよく分からねえ水切り(笑)
    そうですね、梓のほうが先に出会っていると思うので、そう考えるとまた面白いですね💫

    おはげは定着していく予感()

    ではまた!!


    理人

    作者からの返信 2023/05/17 19:57

  • 残念ながら似てね?な人はまだ浮かんでおりません……。というより、誰かと誰かを足した、みたいな考えの沼にズブズブと入ってしまうので、大人しく分かる描写を待とうかと思います。思い浮かんで嬉しがらせたかったんです京☹️悔しい!!!

    たしかにいつも同じ人を想う子は途中から参戦してますね。今のところは単純な私なのでまだ目の上のたんこぶのように感じてますが、きっと手の平返すときが来ます。

    前も書いたかもしれないけど、朱花ちゃんはまだ良くも悪くも純粋で、それ故にある時はあったかく、ある時は残酷でもあるのだろうなと……。尚晴はきっと呼び止めて欲しかったのに笑顔で送り出されちゃしんどいだろうな〜、でも間違いなく見廻組のあの雰囲気を引き出したのは朱花ちゃんだろうし、佐々木さんの氷をほんの少ーしでも溶かしたのも朱花ちゃんだから。改めてこれからを楽しみに思いました。

    それから今更ですが、感想に書いていなかったことに気づいたことがありますので書かせて頂きます!
    礼儀を知り愛情を知らなかった少女が壬生狼に拾われ、礼儀を知らない少女が身分ある見廻組に拾われる胸熱ポイント。もちろん分かりました、分かりすぎて私の中で納得して感想に書かないままでした。こういうのすごい好きです。どちら側も大好きで(大好きになるでしょう)だからこそというのか、時代物でも何にしても敵には敵の人生があり物語があるというその事実が、時として苦しくなりますね。
    どちらか片方だけの味方になろうとしている時点で私はかなり愚か者なのですがね!!!!

    しっかり胸熱ポイントを思い出しながら楽しみたいと思います。

    わさび京 2023/05/09 15:29

    ヒントを出すと、“性格が似ている”というわけではなく、“行動が似ている”ということです。もちろん今後の話が進むに連れて答えは出てくると思いますが、だんだん「ああ…、確かにな…」なんてなってくださると理人としては嬉しいです✨

    そうなんですよね。ただ朱花はどんな行動にも裏表がないので、だからこそ逆に残酷に映ってしまう場合も多いんじゃないかと。
    あの純粋さを独り占めしたい尚晴の思いももちろん分かりますし、ただ朱花はそういった執着を持たないからこその良さもある。それを見せたくない尚晴の葛藤も、理人は大事に表現していきたいと思います。

    朱花のいちばんの武器って、何気ない言葉だと思うんですよね。

    そういったものが、あの見廻組を溶かしていくんだろなあって。そして見廻組を語るならば外せない新撰組。朱花という存在はきっと、彼らにも繋がるときは来るはずです。見所満載です、京ちゃんの期待はすべて詰め込むつもりです。

    そして前に言った、胸熱ポイント。やはり分かってくれていたか……!!ここはもう……想像するだけで悶えますね。梓が新撰組と出会って弱くなってしまったように、朱花もまた、見廻組と出会って弱くなるのでしょう。
    そしてその先に、何よりの強さを見出だしていくはず。

    理人はすべての登場人物を完全なる敵にはしないので、必ず新撰組のことも見廻組のことも大好きにさせてみせます。そして彼らの間にある溝も、いずれは何かのきっかけで変わるときはくるはずなので。

    ひとつひとつのシーン、それすべてが伏線ですので、目をバッキバキにさせて楽しんでください…!!


    理人

    作者からの返信 2023/05/09 21:43

  • いなくなるとか,誰のものとか。そうゆうの,ないんだろーなぁ。戻ってくると思ってるから,躊躇いなく笑って背を向けるのかなぁ。なんて,切なそうな尚晴に引っ張られた夜……(*-ω-) どうも,わたがしでした(*- -)(*_ _)ペコリ

    わたがし 2023/05/08 21:27

    そうですねえ……。逆にそこに気づき始めたときの朱花は読者様にとっても楽しめるポイントなんじゃないかなって✨
    尚晴からしたら複雑だろうけれど、ハツネが関わってくることで朱花はどう見るかってところは、わりと読者様の想像どおりにはいかないかもしれません😏

    ということだけは(笑)

    ただ、朱花らしさと言いますか、「ああ、これは誰にも敵わないな」感は確実に出していきます。
    ではでは次回更新をお楽しみにっ!!


    理人

    作者からの返信 2023/05/09 21:25

  • ごめんください。
    足跡好きです。ずっと残ればいいのに……と思ってしまいました。ハツネさんからの手紙、気になりますね。ちょっと緊張感が上がってきました。
    そしてやっぱり見廻組のこの空気が、この名前の出ていない見廻組の人達が朱花ちゃんをまるで拾ってきた動物を可愛がるようなこの感じが好きです。ごめんください。白状します。理人さんの書く、可愛がられ構図がとても好きです。

    わさび京 2023/05/08 03:51

    ごめんください、ごめんなさい。その違いも朱花にとってはまったく分かっていないので、なんていうか彼女にとっての謝罪ってぶつけ本番というか、賭けみたいなところがあるのも可愛いところであり、理人は好きですね。

    あーーー、すっげえ分かります。彼らも彼らで朱花を可愛がっているところは今後も出していきたいと思っているので、そこもお楽しみに✨
    なんだろう、こう、女の子というよりは、やっぱり子供。そして朱花のあの性格。見廻組にとっても新鮮そのものなんでしょうね。

    個人的には早乃助と朱花の絡みがほんと好きです。


    理人

    作者からの返信 2023/05/09 21:20

  • りひ先生、こんばんはです!猫菜はこの度、時代物に片足を突っ込みました!あ、片足と言わず多分頭まで沼ってますよ。どうしてくれるんですか。りひ先生が引っ張ってくれないと溺れますよ、猫菜は。
    ……あ、でもりひ先生に沼に押し込められるのもいいかもしれねぇ。(おいおい)

    というか、朱花ちゃん超可愛いぃぃぃ!!!
    是非ともうちに来てくれ。めいっぱい可愛がってあげるよ朱花ちゃん。
    最初こそは成長が人よりも遅い、と不思議な事もあるもんでと思いながら読み進めていたんですが……とにかく朱花ちゃん可愛いので全部吹っ飛びました。無問題ですけどね!
    尚晴、良い奴だ。猫菜の尚晴への第一印象はまさしくそれです。
    あのですね、朱花ちゃんと尚晴の絡み尊いですよ。何ですかりひ先生、猫菜に悶えてほしいんですか。現在進行性で悶えが収まらないですよ、どうしましょうこれ。
    個人的には、最初の赤ちゃん持ちの着物くれた女性とへーすけが好きです。何だかんだ優しくね?と。こーゆーのが最高なんですよ、りひせんせいあざす。
    いやいや、それよりもノブちゃん呼び最高かよ?可愛すぎだろ?只三郎のこともそのまま呼んじゃう朱花ちゃん、まぁぁぁじで可愛い。やはり猫菜の元に朱花ちゃん来てくれないか?
    だからこそ、朱花ちゃんを最低な目に合わせた江戸城の人たちを許せないんですよ。猫菜を怒らせたら怖いんですよーふふふ。
    味噌田楽、猫菜は食べた事ないです。(何の報告)

    実をいうと猫菜、少し緊張してました。だって初めての時代物なんですもん。
    だけど蓋を開ければ、やはりりひ先生らしさがありつつ優しさがある作品で。本棚に速攻で入れて良かったな、って今更ながら思います。
    ……何か猫菜、だんだんとりひ先生に浸食されてってる気がするです。感想書きながらそう思いました。めっちゃ荒ぶってますもん。多分これからもっと荒ぶります。そしてどんどんとりひ先生に浸食されるのでしょう。本望です。
    真面目な話、りひ先生は話しやすいのでノリがこんな感じにもなってるところもありますね。普段はもっと真面目です。ただりひ先生の前ではオタク猫菜になるので。
    これからもめちゃくちゃ応援しまくります!本当にりひ先生いつもありがとうございます!
    どうかお体に気を付けて、りひ先生にとって幸せな日々を送れるように祈っています。
    長文失礼しました!(また時代物でお邪魔すると思いますので)

    猫菜こん 2023/05/03 22:46

    まてまてまて、ちょっとまて、えっ、えええっ……、まて???←
    猫菜ちゃん?猫菜ちゃんだよね??まさか猫菜ちゃんが時代ものに来るとは思わねえって、こどもの日やべえ……(そこ)

    理人のコアオブ・ザ・ファンになる気なのかい。まじかよ、おい……まじか(すっごいうれしい)。いやでもごめん、猫菜ちゃんだいぶ勘違いしてるわ。理人が引っ張りあげる?なに言ってんだいい加減にしろ(((
    沼の底から引きずってんのよ理人が。そちら側にいるんだよ理人は()
    押し込めるとかじゃねえ、手繰り寄せてんの悪いねほんと。ちなみに謝る気も悪気もゼロです←

    朱花ちゃん、理人はこういう特殊体質?系の主人公は初めてだったんです。初めて記念日なんですよこれ(?)
    だがしかし、猫菜ちゃんに思わせてみせる。なんでこんなにリアリティーあんの??と。それが理人作品です。そして理人の時代ものは1度ハマったらとことん抜け出さない怖いとこがあると、言われたらいいなって(ただの願望)

    とりあえずだ、泣かせるけど覚悟しておいてくださいね。

    言っちゃうと理人の時代ものって、容赦ないんです。そりゃもういろんな意味で。大事なことなんでもう1回言っとくと、いろんな意味で容赦ありません。ドキドキのレベルもかなり上です。そして同じくらい哀しみのレベルもです。
    ただ、読んで後悔だけはさせない。そして読み終わったあとは読者様に何かを持って帰らせる。
    その自信だけはあるので、こうなったら猫菜ちゃんは完結まで読むべきだと、いいや読めよと、理人は命令します←

    あれよな、かなり前に理人の名前を間違えたというとんだ事件があったから、あのときの約束を忘れたわけじゃないと思うんで、ここで使うことにする理人は(きたねえ)

    そして登場人物がみんな、みんっっな、味のある素敵な人間たちです。そこも楽しんでください✨
    ちなみに味噌田楽は食ったほうがいい。マジうめえよ。まあ理人もそんな食べたことないですけど(なんだこいつ)

    うん、浸食されようねよしよし。おいでおいで。目指せ理人限界オタク😇
    またこの時代もので「理人さんって何人おるん??」なんて思ってくださるよう、それくらいの作品に仕上げたいと思います!!

    こちらこそいつも本当にありがとう!!
    最後までついてこい!!!


    理人

    作者からの返信 2023/05/05 06:01

  • はい。もうなんというか、分かってはいたんですけどやっぱり文字になって見廻組と新選組の溝を目にすると、向こうの物語も好きな私としては辛さがとんでもねえです。でも既に見廻組のメンバーも好きで、うわあしんどい。いい意味で。
    そしてハツネさん……おっとこれは、私の好きな展開。元々こういうライバル的な(?)敵視してくる子が出てくる展開はあまり好きではなかったのですが、理人さんの描く主人公を見てから、何故か大好物になりました。苦しくない、むしろ嬉しい。

    見廻組メンバーは、まだ正直私の中でイメージが固まってないんですが、佐々木さんは怖いけどユーモアに溢れた人と見た。ノブちゃん呼びにノってくれる所、とても好きです。早之助を一緒に倒そうか。好き。

    それから語り継ぐこと聴きました。まだまだ物語は始まって間も無いけれど、「朱花」って感じがしました。全てをそこに詰めたような何かを感じました。
    与えられたあらゆる名前に願いがある、このお話を通して、もしくは理人さんの物語全てを生きる上で、必ずなにかの鍵になるワードだと。
    歌詞を一つ一つ考えていくと本当にキリがないくらいに物語が繋がっていて、もうこれは愛ですね。
    時の流れをさかのぼれたら……、いとしい笑顔に心動かして………。歌詞を読めば読むほど、理人さんがこの歌を聴き込んでるってことがよく分かる物語ですね。
    これ、まだきっとこれから紐付けて行ける歌詞があるんだろうなって部分が多くて、そこを考えるだけでもストーリーが頭の中に浮かぶ気がします。しかも絶対大事なシーン。いや、大事じゃないシーンなんてないんですけど😤次の更新でも歌聴こうかな!!
    すんごく楽しみです。

    わさび京 2023/05/03 21:33

    すっげえ分かります。理人も書きながら「うわあ…すげえ言われてるよ…」って思いながらも、見廻組のお高く止まった感じもまた好きなんです。これが朱花と関わることでどう変わっていくのかも今回の大きな見所なんじゃないかと思います。

    ハツネなあ…、地味に最初から関係してるパターンは初なんじゃないかと、これは理人もかなり面白くなる予感しかしていません。理人はなんていうか、こういうキャラクターはTHEライバルっぽい書き方はしたくなくて。そういった存在すらも共感できる部分を作りたいので、結局はやはり恨めない。ハツネもそんな子になると思います。

    見廻組もキャラ立ってんじゃねえか!!いいじゃん、いいじゃん…!!と、ぜったい思わせてみせます。これだけはもう自信があるので断言しておく()
    佐々木さんは読んでいくうちに「あれ…?誰かに似てね?」な人です。その“誰か”は誰なのでしょうか。もし作中で説明するより先に京ちゃんが分かったとしたら、今だけでもなんとなく思い浮かんだなら、理人はすげえ嬉しいです。

    今回のイメージソングでもある「語り継ぐこと」。理人も何回も何回も聴いてます。京ちゃんならもう把握済みだとは思いますが、理人作品は、とくに理人の時代ものは、登場人物全員が主人公なんですよね。なので「語り継ぐ」のは、誰が誰に、なにを、という部分が今作品の大きなテーマなのかなって。
    もちろん名前の大切さもあります。朱花は最初は名前に対する執着がまったく無く、むしろ「いらない」と言っていた。ここが物語とどう繋がってくるのか、そして読み終わったときにまたこの曲を聴くと、深さがレベチになっていると思います。

    説明するなら、「読み始めた当初はOP曲だけど、読み終わったあとはなぜかED曲」みたいな感じです。完全に最後は脳内エンドロール、涙腺崩壊にしたる。
    そういったところも楽しんでいただけたらなと。

    正直、理人も浅葱色シリーズだけは別格なのでこんなこと言いたくはないのですが、確実に並ぶ作品になります。右と左、みたいなもんです。

    なんといっても、彼女と関わる人間は皆、他人じゃないってこと。ぜひ覚えておいてください✨

    ということで京ちゃん、最後まで見廻組の成長を見届けてやってくれ!!💫


    理人

    作者からの返信 2023/05/05 05:32

  • お久しぶりです!
    いいですねこの時代もののにおい…!!
    いつもワクワクしながら更新待っています^ ^

    上から目線になってしまって何言ってんだって感じかもしれませんが、浅葱色、夜が明けるならよりも語彙力とか表現力とか、諸々がパワーアップしていて、進化が止まりませんねっ!
    ストーリー性は共通して神ってますが、その他のところがなんかあの、わかりますか??
    さらにさらにすごい綺麗になってて、さすがだなと言うしかないんですけど、ほんとにちゃんと伝えられなくてすみません🙇‍♀️語彙力を磨いておきます。
    でもですね、私の拙い語彙力が吹っ飛ぶくらい、理人さんの小説が力を持っていまして、もうどうしようもないんです。
    強いて言うなら、うぁぁぁぁっていう感じですね()

    世界観、浅葱色と夜が明けぬならのMIX的な感じだと今のところは思っています。
    二つの物語のよさを絶妙に全て取り込みつつ、奈落の果て独自のよさを出してる感じがもう最高です。

    尚清さん、どちらかというと景秀に似てますかね?いや、でも景秀ともやっぱ違うんで、尚清さんは尚清さんなんですけど。
    またキャラクター性が光って抜け出せなくなるパターンですね。覚悟しておきます。

    そして。
    椿って、私が一番好きな花なんですよ。
    深紅って名前も実はそこからもらってたりして。
    お名前のカラーが一緒だね!と朱花ちゃんに謎の親近感を感じていました。
    表紙(?)にも椿が入ってますよね?見間違いだったらごめんなさいなんですけど、そこまでちゃんと表現されてて感動しました。

    読みたい気持ちは山々ですけど、無理しちゃだめですよ。理人さんが浮上されなかった2週間くらい、如月は顔が終わっていました。理人さんがわりと真剣に梓ちゃんになったのかと()……という失言をぶちかましつつ、愛の言葉で締めたいと思います。
    理人さんは生きてることが存在価値です。大好きです。

    如月深紅 2023/04/23 10:54

    リアタイ如月ちゃん……!!あざすっ!あざす!!✨

    やっぱ書いてて「ただいま」って感じがすげえします……、実家ですマジ実家()
    落ち着くというか、ここだよな理人って…って感じで、もちろん他ジャンルも楽しいのですが、やっぱ時代ものは格別ですね理人にとって。

    そう言っていただけて何よりです…!!ストーリーも全体要素も、文の構成も、やはり今だからこそ表現できるものを取り入れたくて。うわぁぁああってなってください、理人も便乗して叫びながら駆け抜けたいと思います。

    今の理人でまた時代もの書いてえーよ!!むしろ書け!!と言ってくださった如月ちゃんには本当に感謝しかないです。ありがとう。

    そうですね…!世界観は今までのふたつのMIXで間違いないと理人も思っております。奈落の果てらしさも忘れずに、また違った感動や葛藤、強さに弱さ、ぜんぶを詰め込めたらなって思いますので…!

    尚晴は不器用な堅物真面目キャラなので、どちらかというと今回の更新で出てきた早乃助が景秀に近しいんじゃないかと…!
    そして早乃助が今回、理人が推すキャラクターです。表紙の言葉は誰が誰の言葉として当てはまっていくのか、そこも注目しておいてください✨
    もちろん尚晴もとてつもなく格好いい、そして応援したくなるようなキャラかと思いますので、とりあえずみんな良いです()

    おっと、まじで??椿まじで??んじゃあこれもう如月ちゃんの物語ってことにしとく??←
    そうなんです表紙にもわりと拘っていて…!そこの椿に気づいてくださる如月氏、さすがすぎて言葉出ねえよ……。

    あっ、もしかすると今後も唐突なログアウトがやってくるかも……ですので、その場合は「理人、梓ったんやな」と思っておいてやってください😇(梓ったってなんや)
    江戸時代でわりと楽しんでるんだなあいつは、と。理人なら生き延びそうだよな、と(無理)
    ほらもうワケわかんないとこまで来ちゃったとこで、とりあえずは最後まで一緒に駆け抜けてやってください……!!ということです(?)

    最後の愛の言葉に泣きました()
    いいなあ、ずっとここにいてえなあ……。


    理人

    作者からの返信 2023/04/23 12:01

  • りぃりりりりりりりりりりりりりひとさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
    歴史ひさしぶりでぇぇぁぁぁぁぁぇ頭おかしくなりますすすすす!!!!!
    本当に本当に理人さんの歴史は面白すぎるので大好きなんです!!!!
    ってか、感想久しぶりダァ。
    新生活に慣れなさすぎて野いちご開いたの自体2ヶ月とかぶりです。
    命吹き込んでください。吹き込みまくってください。理人さんの命が削られたら私が治しに行きます。いやいかせてください。どうも蓮RENです。
    楽しみすぎますが勉強が手につかないとやばいので焦ります。
    頑張って描いてくださいねー!!
    おーえんしてます!

    蓮REN 2023/04/21 19:49

    れれれれれれれれれんさぁぁぁぁぁん!!!!お久しぶりです…!!

    そしてなんと!!れんさん理人の歴史も読んでくださっていたと……!!?いっや、くそうれしい😇😇

    言っておきますが今作、かなり自信があります()

    コアな読者様にしか読まれないという自信もありますが、確実に内容は命を吹き込みまくります。
    新撰組のほうもまた読みたくなるような、とりあえず登場人物みんなかっけえです。
    やっぱ胸キュンだけじゃ理人が逆にやっていけないところがあって、こういう泥臭さっていうか、人間味溢れる物語を書きたくなるんですよね……()

    最高な物語になるということだけは……!!

    なんだろ……理人ってアンパ○マンなのかなって、どんどん物理的にも削られてくイメージなのかよって、笑いました←

    れんさんも自身の生活を優先に……!!たまーに、ほんとたまーに覗いてくだされば理人はものすごく嬉しいので……!!

    ぜひぜひこの作品を頭の片隅にでも置いておいてもらえましたら嬉しいです…!✨


    理人

    作者からの返信 2023/04/22 17:03

  • 外から新撰組を見るというのが今まで無かったからかもしれないですね、たしかに新鮮で面白いです!!もう1回読みに行こうかな……。

    朱花ちゃん、純粋故に可愛くて、純粋故の怖さと不気味さがあります。これから人として成長していくこの子と、周りの人達が楽しみで仕方ないです。
    名前で呼ぶことと、呼ばれることの幸せと嬉しさを知れたのが、これから朱花ちゃんの中で永く続いていくといいなと心の底から思っています。

    わさび京 2023/04/21 11:54

    たぶん京ちゃんがこうであって欲しいな…なんて思う部分はもちろん理人もしっかりと押さえていく場面と、そう来るのか…!なんて場面の混合だと思いますので、今の理人が描く時代もの、見廻組、新撰組をじっくり味わって欲しいなと思います✨

    これを言うとぜったい京ちゃんにも伝わってくれる&もっとこの物語を楽しく読めると思うので伝えさせて欲しいんですが()、

    今作品で個人的に理人が好きなところって、浅葱色シリーズでは主人公の梓は確かに物知らずでしたが礼儀は最初から備わっていたと思います。とりあえずお礼をしたりできる礼儀は最初から備わっていたんじゃないかと。
    世間には武士として認められない、むしろ卑しい目を送られる新撰組にはそんな梓が拾われ、

    そして今回の見廻組。武士の集いであり身の丈もしっかりしている身分ある組織には、礼儀知らずの朱花が拾われているんです。

    ここがなんていうんでしょう、わかります?わかりますよね分かってくれ←
    確実に京ちゃんには伝わってくれる胸熱ポイントだと思っております…!!

    とりあえずこれを知ってもっと楽しめるんじゃないかと!楽しんでください💫

    そして見廻組から見た新撰組、新撰組から見た見廻組、今回はこのふたつも織り混ぜながらとても読み甲斐のある大ストーリーになるかと思います。
    もちろんまた浅葱色シリーズも読みたくなるはずですし、浅葱色を知っている上で読む今作はまた違った楽しさが満載だと理人は自信を持っております🌸

    きっと読み終わったあとは見廻組のことを好きになっているでしょうし、新撰組のことももっと好きになっているだろうとは宣言しておきます。

    どちら視点からの格好良さ、生き様、すべて詰め込みます。次回更新をお楽しみに!


    理人

    作者からの返信 2023/04/21 17:07

  • 理人さんの新しい時代もの、待ちに待っていました!!更新ありがとうございます。新撰組が出てきた時は少し新鮮で、なんとなくもう一度出会い直したような、そんな感覚がありました。確かに土方さんは話が通じないってめちゃくちゃ嫌いそう🤣
    でも向こうの平助とこちらの平助は少し違う世界線なのかな……?なんとなくそう思いました。

    朱花ちゃんの少しずつ言葉を覚えていくシーン、絶対に後々泣くことになる、絶対響くやつですよこれ。

    すでに私の頭の中にはいくつもシーンが思い浮かんではいるのですが、約束シリーズと遜色ないくらいに印象的なシーンが出てくる気がしているので、とても楽しみです。
    理人さんのシリアス寄り作品はいつもいつも等身大の命と心を吹き込んであるように感じています。今回の作品も、生きたみんなを見届けられるように、全力で追いかけます。どうぞよろしくお願いします!!

    わさび京 2023/04/19 17:50

    よろこんでくれてありがとうございます…!そう言ってくださる読者様ひとりのために書いている、コアな時代ものです✨

    今回、平助と深く関わらせるつもりで最初から決めておりました。
    理人は京ちゃんの解釈も大切にしたいので、どれが正解かはとくに無くてもいいとは思っておりますが、一応は、理人は、向こうと同じ世界線で描いております。
    主は見廻組ですので、そこから見た新撰組はまた違うふうに見えるんじゃないかと、そこを楽しんで欲しいですね…!

    そうですね。朱花は本当に今のところは不気味な可愛さのある女の子ですが、きっとだんだん人間になっていくんでしょう。

    確実にこれだけは断言しておきますと、たぶん浅葱色シリーズと並ぶ物語になるかと思います。
    ぜひぜひどのシーンも注目してやってくださると嬉しいです。

    命、吹き込みます。そして最後までついてきてくれ京ちゃん!!!


    理人

    作者からの返信 2023/04/20 18:27

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