ぼっちな地味子がハーレムにあいました
と家を出ようとすると

「どこ行くの?」
無口さんが玄関にきた

「えっ、買い物いかないとなって」

「あぁ、俺も行く」

「え、大丈夫ですよ」

「、、、重いでしょ、お菓子買いたいし行く」

と半ば強引についてきた男の人

「俺 東城空斗。あんたは?」

「私は無月 心愛です。」

「よろしくな心愛。最初にあったチャラい男が小鳥遊 雅でヤンキーっぽい見た目のやつが大原朔哉だ」

「わざわざありがとうございます!」

「あぁ、ついた」

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