ぼっちな地味子がハーレムにあいました

「そっか。じゃあ帰ってくるまで俺のところいなよ。南も暇だからいるでしょ?」

「あぁ。暇じゃなくてもお前と2人にさせるか」

「あはは。だよね〜」

「い、いいんですか?」

「うん、いなよ。今日何もないしゲームでもする?」

「ありがとうございます」

棗先輩や南先輩の優しさに泣きそうになる

「大丈夫だよ。そいつが来ても俺らがやっつけてあげるから」

「はいっ、」

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