ぼっちな地味子がハーレムにあいました
優しく微笑む南先輩と頭を撫でて怖がらせないようにしてくれる棗先輩
空斗さん、雅さん、朔哉さんのグループLINEに先輩の家にいるということと帰りの迎えを頼んだ
いち早く空斗さんが返信を返してくれてみんなできてくれることになった
ゲームをして過ごすと19時になってお礼にご飯を作って食べようかとするとチャイムが鳴った
みんなが迎えに来たのだった
「夜遅くにすみません。心愛がお世話になりました」
と言って雅さんがお菓子を棗先輩に渡す
「あぁ、別によかったのに。わざわざすみません。」
と言う棗先輩