ぼっちな地味子がハーレムにあいました
そこには空斗さんがいた
ぎゅっと手を握ると
ばっと空斗さんが私をみる
「、、、こ、心愛?」
「おはよう、空斗さん」
ニコッと笑っていうと空斗さんは泣いていた
少し痩せたような気がする
「心愛起きるの遅い。」
「え?私そんな眠ってたの?」
「3日眠ってて起きなかった。もう会えないのかと思った。心愛、、心愛。」
手を握って涙をながす空斗さん
「空斗さん、おいで」
と手を広げると空斗さんは優しく抱きついてきた
「心愛痛くない?」
「ふふっ、大丈夫ですっ」
「心愛ごめんねここ、痛かったよね」