ぼっちな地味子がハーレムにあいました

「別に、でもなんかあったら言え同級生なんだからすぐいける」

と話しているとお父さんがバタバタと帰ってきた

「こんな時間まで、申し訳ない」
と会うといきなりガバッと頭を下げたお父さん

「いえいえ!逆にこんな遅くまでお邪魔しちゃってごめんなさい」

「いや、大丈夫でしたか。そんな2人がわがままいったり?」

「2人ともとってもお利口でしたよ。仁くんにも優しくしていただいちゃってとっても楽しかったです!」

「それは良かった、、、。これ追加分受け取ってください」

と封筒を渡された
「いやいやいや!やめて下さい、貰えません」

< 74 / 192 >

この作品をシェア

pagetop