ぼっちな地味子がハーレムにあいました
「別に、でもなんかあったら言え同級生なんだからすぐいける」
と話しているとお父さんがバタバタと帰ってきた
「こんな時間まで、申し訳ない」
と会うといきなりガバッと頭を下げたお父さん
「いえいえ!逆にこんな遅くまでお邪魔しちゃってごめんなさい」
「いや、大丈夫でしたか。そんな2人がわがままいったり?」
「2人ともとってもお利口でしたよ。仁くんにも優しくしていただいちゃってとっても楽しかったです!」
「それは良かった、、、。これ追加分受け取ってください」
と封筒を渡された
「いやいやいや!やめて下さい、貰えません」