ぼっちな地味子がハーレムにあいました
「しかし、」
「私がいたくて居たんですし、仁くんや颯太くん勇太くんの友達として居させていただいたようなものですから」
「ありがとうございます、またお願いしてもいいですか?颯太と勇太、仁もすごくあなたの事が好きみたいですし、」
「おい!何言って、、、」
「ふふっ、それは嬉しいです。いつでも呼んでください。お仕事お疲れ様でした。ご飯はチンしてしっかり食べてくださいね」
「はい。ありがとうございました。」
「じゃあな。また学校で」
「うん、またね仁くん」
家を後にしその後近くのコンビニでLINEをして迎えに来てもらった