ぼっちな地味子がハーレムにあいました
車がコンビニに止まったので駆けつけると
車の中には3人全員がいた
「えっ、雅さんだけかと!」
「んー、なんか2人とも来るって聞かなくてさ」
「ちょっと外出たかったんだよ。心配なんてしてねーからな!」
「心愛お疲れ様」
と雅さん朔哉さん空斗さんが順にいう
「ありがとうございますっ!わざわざすみません」
といって車に乗り込むと車は発進した
「珍しいね遅くなるの何かあったの?」
と雅さんが聞く
「今日の依頼主先が小さい男の子がいて帰る時に駄々っこになっちゃってちょっと長めにお邪魔しちゃってました」
「お前らしいな」
笑いながら言う朔哉さん