私の人生を変えてくれた人 3 後編

「…………………………」

「ほら寝るよ
 ベッド行こ?」

「………………分かった
 でも1時間だからね?」

「うん!
 ちゃんとこの時間終わったら起こすよ」

「…………それなら……少しだけ寝ようかな」

「そうしよ!」

そして私はベッドに横になった

「おやすみ
 ゆっくり休んでね」

関口先生のその言葉を聞いて私は眠りに入った


















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