聡明なインテリ総長は、姫を余すことなく愛したい

まだまだ書き残したいことはたくさんありますが、これ以上長くなってしまうといけないのでこれくらいにしておきます。


ありがたいことに「いつ頃完結しますか?」というような質問をいただき、去年の12月には完結します…とお答えしたのですが…申し訳ありません。
年を越してしまいました…。
その件に関しては本当にすみませんでした…。

改めて、ここまでお付き合い下さりありがとうございました!

重なりますが、こうして完結できたのは読者の皆様のおかげです…!!
亀更新でしたが更新する度に読んでくださる方々がいらっしゃって、更新の励みになりました。
ありがとうございます。

長くなってしまいましたが、これにて終わりにしようと思います。

これからも自分のペースで活動することになってしまいますが、こんな私でも良ければよろしくお願いします!



小桜 ひまり
< 326 / 326 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:166

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

クールな君の甘さを知れば

総文字数/39,182

恋愛(学園)77ページ

表紙を見る
もう一度、恋を灯して、消さないで

総文字数/11,581

恋愛(純愛)23ページ

表紙を見る
幸先輩が甘く迫ってくるのですが。

総文字数/14,218

恋愛(純愛)28ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop