君を忘れてしまう前に
ちょっとしたあとがき
はじめまして!一倉エマです。
最後まで読んでいただいた上に、あとがきまで読んでいただいてありがとうございます。
こちらの作品は2年ほど前に書いたもので、文章や描写や話の運び方など拙すぎて恥ずかしいなと思いつつ、私の中では大好きなお話なのでベリーズカフェさんに載せてみました。
性描写もどこまで書けるのか分からず、一応R15?くらいを意識してみました(R15の基準も定かではない)
いつか改稿して、また載せられたらなと思います。
本当は、サラと仁花が酔っ払った日のことを番外編で書きたかったのですが、執筆中にちょっとしたアクシデントがあり、心が折れてしまって書けませんでした。
またこちらで載せていただき、またモチベーションが回復したら執筆をしたいなと思います。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
それでは、またどこかで。