先生とシェアハウス!?
剛「お待たせーってのんきにいってる暇は無さそうだね、七海ちゃん吸入器は?」
聖「こいつ喋れると思うか?」
剛「うん」
七海「バッ、ゴホゴホゴホグ」
聖「俺とってくる」
剛「大丈夫かー七海ちゃん、多分聖めっちゃ足早いからもうすぐ来ると思うぞ頑張れー」
といいながら背中を撫でてくれた
ちょうど言い終わった頃にバタバ
タ足音を鳴らしながら戻ってきた
聖「つよさんこれか!」
剛「そうそう聖ちゃんちょうだい七海ちゃん深呼吸」
七海「ゴホゴホゴホスーゴホゴホハーゴホゴホ」
剛「僕に合わせてスーハーもう一回スーハー」
七海「スーゴホゴホハーゴホスーゴホハー」
剛「はいOK大丈夫?七海ちゃんも聖ちゃんもお疲れ太陽くんはなんでずっと突っ立ってんの?」