あの花の名前は

「っ!!あっはは!!笑笑どしたの〜!、3人そろってエプロンつけて〜!うちに3枚もあった??笑」

「あ〜いや、俺ら、さっき帰り店いってきて、それぞれ選んで買ってきたんだ。」

「そうなの!!?」

「「「(頷く)」」」

「いいじゃん!!3人とも!、すっごく似合ってる!!」

「「「っ!!////」」」

「あ、あり、、がと…。///」

「さんきゅ。」

「ありがと。ってか、芹もつけなよ〜!」

「おっけー!じゃ、今荷物置いたら持ってくるね!!」



「じゃーん!!!どお??笑」

「っ!似合いすぎっ…///」

「かわいっ…////」

「最高…///」

「ふふっ、ありがと!笑

てか、何作ってんの〜?」

「あ、今日の晩飯。」

「そそ。今日は、カレー!」

「ま、実を言うと、これしか作れなかった…っていう…笑笑」

「あーね、笑笑でもさ、そういう基本をどれだけ美味しく作れるかって結構重要だと思うよ?笑」

「「「確かに…!」」」

「でしょ?それに私結構カレー好きだし。ハヤシ派だけど…」

「笑笑言っちゃってんじゃん」

「心の声だだ漏れ笑笑」

「まあでもフォローありがとな、。」

「…うん!!」




「かんせ〜い!!じゃあ食べよう!」

「「「「いただきます!」」」」

「「「「うんっま!!!、っ!!…笑笑」」」」

「こんっなうまいカレー人生初だわ✨」

「ほんっとそれ!ガチ美味すぎる。✨」

「最っ高!!うますぎ〜!!✨」

「すんっげぇうまい!俺ら神かよ✨」




「「「「ごちそうさまでした!」」」」

「ガチ俺ら天才だよな〜笑笑」

「それな〜!、ってか、風呂どうする?」

「さすがに家主先じゃね?笑」

「いいよいいよ〜!みんな先入ってきな〜?私長いし!」

「そう??でもさ〜…」

「いや、どんだけ長いんか知らんけど、その間に俺ら片付けしとくから!、芹、先入っといでよ!」

「そうそう!その方が効率いいし!」

「そんなに言うなら…、じゃあ、、お先に。」

「うん!ゆっくりでいいからね!」

「みんなありがと。」

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