あの花の名前は

―その頃…―



「あ〜!!」

芹達のことが気になりすぎる〜!!
あいつらガチで一緒に住む気かよ!!

「なんだよ、。そんなにあいつらが気になるなら行って
くればいいじゃん。」

「はぁ〜!!?そんなこと出来るわけないだろ〜?」

「はぁ?、俺の気持ちも考えろよ!。そんな近くでもぞもぞされるのだって相当なんだぞ!!。」

「っ!、わかったよ、。」

行ってくればいんだろ、行ってくれば!!
なんなんだよあいつの態度!まじ気に入らねぇ〜、、!




ピーンポーン

「ん??こんな時間に誰??」

「さぁ〜?」

「??はーい…」

ガチャッ

「「っ!!!、、はぁ!!?」」

「なんでお前が出んだよ!。」

「てかなんの用だよ。」

「べっ、別に何だっていいだろ!それより!、芹は??!」

「は??!なんなんだよ…!いきなり来といてさぁ〜!」

「まあまあ、、。芹は今風呂だよ。何、?用件は?」

「い、いや、、別に。」

「は?なんかあるなら俺らから伝えとくから、。
さっさとしてくんね?💢」

「…っ、、。芹が!、、心配だっただけ!!じゃあな!
…お前らっ!絶っっっ対!!、手ぇ出すんじゃねぇぞ!!💢」

「「「はぁ〜…、、」」」

「はいはい、。」

「てかとりあえずさっさと帰ってくんね?💢」

「それな。ガチお前騒がしい。」

「っ!💢っ、、くっそ!!」

ガチャッ

「「「はぁ〜、」」」

「やっと帰ったな〜…」

「ガチであいつガキやん笑笑」

「マジうるせぇ〜、あいつ…」

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