あの花の名前は
「じゃ、片付けも終わった事だし…寝床、決めようぜ!」
「てかさ、どこでどう寝るかわからんから決めれんくね?笑」
「それな、無理やん」
「えぇ〜マジかよ〜…」
ガチャ
「ふぅ〜、お風呂あがったよ〜」
「「「ぼっ!!//// ////(顔赤くなる)」」」
「んっ!!?どしたどした〜3人とも顔赤いよ〜?
熱でもあるんじゃなぁい?」
コツン(蘭に芹がおでこ当てる。)
「うーん…熱は、、なさそうだね。安心安心!って、
ごめん嫌だったかな?蘭1番顔赤くって心配になっちゃって…ごめんね?」
「あっ、ううん!全然嫌じゃない!!」
「そう、?。!、ならよかった!!元気そうで安心した!」
「むしろ嬉しかったし…」
「ん??なんか言った??」
「あっいや!!、なんにも言ってない!」
「そう?、なら、次、誰入る?、お風呂…、。
あっ、もしかして、私の後だと嫌だったりする??」
「「「全っっ然!!!!」」」
「っ!!、、笑笑ならよかった!あっもし良かったらさ、
3人で入れば??」
「「「へっ!!??」」」
「あっ、うちのお風呂さ、普通に大浴場並だからさ、、!
どう??まあ、無理にとは言わないけどね、、。」
「う〜ん、、どうする?」
「俺は別にどっちでも〜」
「俺も〜、、」
「じゃあささっと入ってこようぜ!」
「そだな」
「りょーかーい」
「おっけ。じゃあお風呂の場所は蘭たち知ってるから、
蕣は2人についてってね。あ〜、、服とかはある?」
「「「(首を横に振る…)」」」
「あ〜どうしよっか〜…あっ!!お父さんのやつがある!!
それでもいい??、かな?」
「「「もちろん!!」」」