あの花の名前は
「ごめん!今日バイトだから先帰ってて!」
「おっけー!じゃ、またあしたね!」
「じゃな」
「なー、芹ー。」
「んー?どしたー」
「これからどうするよ。」
「へぇ〜?」
今日はバイトが入ってるとかで廉くんは一緒じゃない。
つまり、…2人きり…。
「…芹さー、蓮のこと好きなん?」
////
「へっ??////なんでそうなんの?!」
「なんだよ…そんな顔赤くしちゃってさ。」
桐…
「俺の気持ちにすら気づいてないくせにっ」
「桐?なんかいっt」
ちゅっ////
「…これ、俺の気持ち。」
「へ……////」
ドサッ
「はっ?」
「今日は、自分ち帰るわ」
「えっちょっと…」
え〜!!////
「おっけー!じゃ、またあしたね!」
「じゃな」
「なー、芹ー。」
「んー?どしたー」
「これからどうするよ。」
「へぇ〜?」
今日はバイトが入ってるとかで廉くんは一緒じゃない。
つまり、…2人きり…。
「…芹さー、蓮のこと好きなん?」
////
「へっ??////なんでそうなんの?!」
「なんだよ…そんな顔赤くしちゃってさ。」
桐…
「俺の気持ちにすら気づいてないくせにっ」
「桐?なんかいっt」
ちゅっ////
「…これ、俺の気持ち。」
「へ……////」
ドサッ
「はっ?」
「今日は、自分ち帰るわ」
「えっちょっと…」
え〜!!////