貴方の心の中には何時も私がいるの

私は愛する貴方の事を探し求めているのです
ああ
愛の灯りを消さないで
もう一度逢いたい
貴方に逢って言いたい事がある
いつまでも待つわと
いつまでも待つわと
夢の中で
あなたはいつも
微笑んでくれるけど
手を伸ばそうとしても
届かないよ……
あの日交わした約束が
今もこの胸の奥にあるから
ひとりでも歩いていけるの
きっとあなたも見ている空
同じ空の下で
I will be there for you
どんなときだってそばにいるよ
ずっと一緒だよ
あなたがいるだけで強くなれるんだ
だからもっと前を向いて歩こう
いつかまた会えるその日まで
歩き続けるから
今はまだうまく言えないけれど
心から伝えたいことがあるんだよ
これから先も変わらないもの
あなたの笑顔だけは守りたい
同じ月を見上げてるかな
同じ星を見てるかな
そんなことばかり考えてしまうよ
離れていても繋がっているよね
ふたりを繋ぐものはひとつだけ
何があっても大丈夫
信じてること忘れないでね
いつだってそばにいるよ
ずっと一緒にいたかったよ
叶わない願いだとしてもいいの
わたしはここにいるよ
明日も明後日もその次の日も
笑い合えたらいいのに
今はただそれだけを願うよ
どんなときだってそばにいるよ
ずっと一緒だよ
あなたがいるだけで強くなれるんだ
だからもっと前を向いて歩こう
いつかまた会えるその日まで
歩き続けるから
いつもと同じ朝が来る
だけど何かが違う気がするの
昨日までの自分にさようなら
今日から始まる新しい私へ
ねえ、神様どうか教えてください
幸せになるためにはどうしたらいい
泣いてばかりの毎日はいやだよ
変わりたいと思うなら
迷わず飛び込んでみようよ
もう逃げたくない
君に会いたくて
会いに行くよ
どこまででも
君の住む街まで
すぐに飛んでいくよ
大好きな人
大好きだった場所
すべて愛おしく思えてくる
今まで気付けなかった優しさにも
やっと出会えた
大切な思い出たち
全部持って行くから
貴方と一緒に笑っていたくて
会いに行きます
どんな時でも
どこにいても
君は私の宝物
一人じゃないって思えることが嬉しい
こんな気持ち初めてだよ
ありがとう
さよなら元気でいてね
涙拭ったら顔を上げて行こう
悲しみを越えて強くなるために
自分を信じてみるよ
君に会いたくて
会いに来たよ
ここまで来たよ
君が住むこの街まで
すぐに連れて行って
大好きな人
大好きだった場所
すべてが輝いているように見えてきた
君に会うまでは知らなかった世界がある
怖くなんかないよ
君がいれば何もかもが眩しいくらいに輝くのLa lala
小さな頃から憧れていたものがある
夢を追いかけて行くことは簡単ではないけど
後悔なんてしたくないから
ただまっすぐ突き進むだけ
誰のものでもない人生一度きりなんだもん
思い切り楽しまなくちゃ損でしょう
やりたいことをやる
それが一番大事
夢見る少女のままではいられないけど
諦めたりしない絶対に
大人になるにつれて増えていく悩み事
答えのない日々を過ごしてるうちに自信をなくした
それでもまだ心のどこかでは期待してる自分がいる
叶えられると信じている限り可能性はあるはずだから頑張ろう
自分のためじゃなくて誰かのために生きられたらいいな
見返りを求めずに無償の愛情を注げる人でありたい
傷つくことを恐れず立ち向かっていこう
たとえ負けそうになったとしても決して逃げたりはしない
信じる道を進んで行けば必ず辿り着けるから
誰にも邪魔させない
これが私の生きる道
小さな頃から憧れていたものがある
夢追いかけて行くことは大変だけど楽しい
失敗してもめげない強い心を持って
前を向いて歩いて行きたい
夢を見るのは自由だよね
私は絶対あきらめないから
雨上がりの空に架かる虹のように
この想い届け
あなたのもとへと
ずっと言えなかった言葉
今こそ伝えるよ
素直になれないまま
すれ違ってしまったけれど
今度だけは本当の気持ちを伝えたいの
あなたが好きだと気づいた日から
胸の奥が苦しくなるばかりです
あなたが笑うたびに嬉しくなって
あなたが泣くときは悲しくなってしまうのです
あなたがくれたたくさんの笑顔と
優しい温もりを忘れない
これからもずっと一緒にいてほしいの
あなたのそばにいたいの
あなたが望むのならば
いつまでも隣にいるよ
あなたのことを守り続けたいの
あなたのことを愛し続けていきたいの
あなたのことが好きです
ずっと前から好きでした
あなたのことしか見えないの
他の人は目に入らないの
あなたに出逢えてよかったなぁ
運命の赤い糸が見えたとしたなら
私たちの指に繋がっていますか
もしもそうなら離さないでね
約束ですよ
あなたの笑顔を見つめるたび胸の奥がきゅんとなるのです
目が合うだけで恥ずかしいのにどうしてなんだろう
あなたの声を聞く度に切なくなる
会えない時間が増えれば増えるほどに不安になってしまう
もっと知りたいと願うほどに遠く感じてしまうの
本当は臆病だから優しく抱きしめていてほしい
これからもずっと一緒にいてください
二人の未来を描いてみたい
あなたがそばに居てくれるのであれば
他には何も望まないよ
ずっとそばにいてね
あなたのことを感じていられればいいの
それだけで幸せなの
あなたのことを大切にしたいの
あなたのことを守ってあげたいと強く思うの
貴方とのデートすると楽しくてしょうがないの
いつもはしゃいでばかりだけれど
貴方の前だけでは可愛くなりたいの
わがままばかり言って困らせてしまったらごめんなさい
いつもそばにいて私だけの王子様になってほしいの
貴方に恋をしたあの日が始まりだったの
毎日貴方のことばかり考えてるの
貴方のことを想えば想う程に好きになっていくの
貴方は今何をしているのかな
貴方の事をずっと待っているの
早く迎えに来てほしいの
いつだって待ってるわ
今日も貴方にメールを送るの
返事はすぐには来ないけれど
いつかは振り向いてくれますように
貴方の事が大好きだよ
いつでもどこでも
貴方の事ばかり考えています
今何してるのかな
電話しようかな
迷惑じゃないかしら
心配だけれど勇気を出してかけてみよう
貴方に逢いたくて仕方ないの
今すぐにでも飛んでいくよ
いつだってそばにいるよ
離れていても繋がっているよ
どこにいても見つけ出すよ
いつだってそばにいるよ
ずっと一緒にいたかったよ
叶わない願いだとしてもいいの
わたしはここにいるよ
明日も明後日もその次の日も
笑い合えたらいいのに
今はただそれだけを願うよ
どんなときだってそばにいるよ
ずっと一緒だよ
君がいるだけで強くなれるんだ
だからもっと前を向いて歩こう
いつかまた会えるその日まで
歩き続けるから
いつもと同じ朝が来る
でも何かが違う気がするの
昨日までの自分にさようなら
貴方との蕩けるような口付け甘く痺れる
まるで媚薬のようで
身体中を巡るの
貴方への想い溢れ出して止まらない
狂おしいほどの愛に溺れてしまいそうになるの
このまま時を止めて永遠に二人だけの世界へ
誰も知らない秘密の花園へと
貴方を連れて行きたいの
誰にも渡したくない
ずっとそばにいさせて
私だけを見て
ねえ、お願い
甘い蜜のような愛に酔わせて
貴方の愛があれば他には何も要らないの
二人で奏でる愛の調べ
誰にも邪魔はさせない
ずっとそばにいて欲しい
貴方の全てが欲しいの
いつまでも変わらない
私のたった一人の人
ずっとずっと大好きだよ
もう二度と離れない
君に巡り会えるまでどれくらいの月日が流れたのだろうか
何度も繰り返し夢の中で君に会い続けていた
忘れかけていた大切な記憶が少しずつ蘇ってくる
思い出の中
君の横顔を見つめながらそっと手を握った
ねえ、覚えているかな
遠い昔に交わした誓いの言葉
あの日と同じ夕焼け空の下で
もう一度伝えてみるよ
ずっとそばにいてくれた
いつも守ってくれた
そんな君が大好きだよ
やっと気付いたの
やっと会えたの
また一緒に笑えるね
これから先も
何があっても
私が守るから
君の幸せを願い続ける
たとえこの身が滅びようとも
君だけを想い続けよう
君を守る騎士（ナイト）であり続ける
君の笑顔が見られるのならば
私はどんなことでもしましょう
たとえ世界が闇に包まれても
君の幸せを願い続ける
何があっても
君の幸せを願い続ける
何があっても
ずっとそばにいたい
君のそばにいたい
たとえこの命尽き果てようとしても
君を守るため
君を守るために
私は生きている
君が笑うなら
君が幸せになるなら
私は何でもできる
君のためなら
君のために
君だけに
捧げよう
永遠の愛
君の瞳
君の唇
君の髪
君の全て
君の全てを
愛してる
ずっと愛してる