お馬鹿な君の世話係。
コメディ
完
0
みぃちゃン./著
- 作品番号
- 169437
- 最終更新
- 2010/02/21
- 総文字数
- 146,936
- ページ数
- 459ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 81,173
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
コメディ16位(2023/01/09)
- ランクイン履歴
-
コメディ16位(2023/01/09)
ある事がきっかけで
男が怖くなってしまった、私。
『俺が凜を守ってやるっ!
…だから、笑えよっ!
凜の笑顔は、俺の元気の元っ!』
救ってくれたのは、あなたでした。
----------------------------
だけども、そんな奴のせいで
何故か寮に入る事になった、私。
「他の男には、
指一本触れさせませんっ!」
そんな寮には……、
短気な管理人に猫かぶりな弟くん。
うるさい女の子に意味深な男の子。
挙げ句の果てには、
しつこすぎる変態野郎っ!!
「……ここの寮、大丈夫…?」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ll月25日 初公開
ロ2月10日 完結
ロ2月ll日 修正開始
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
目次
-
始まりは、馬鹿から
-
ここの寮、大丈夫…?
-
うるさい早音チャン。
-
女好きの隼人君。
-
猫かぶり由貴君。
-
不思議いっぱいな翔君。
-
管理人の棗君。
-
ドキドキな学校
-
みんなの思い込み
-
隼人君のターゲット
-
悪夢とハプニング
-
消せない過去
-
知りたい知らない
-
親カラ言われたんデス。
-
自分の意志でした
-
無意識に出る言葉
-
ただ、教えてほしいダケ
-
かくれんぼは終わりデス
-
いつからデスか?
-
言いたいケド言えない
-
何を考えてるの?
-
心配or余計なお世話?
-
余計なお世話の理由
-
教えてください。
-
教えてあげる。
-
あの頃は。
-
気持ちの変化
-
伝えたい事
- 後悔
-
離れたくない
-
変わらない
-
気づいた瞬間
-
お馬鹿な君の世話係。
-
あとがき
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