お馬鹿な君の世話係。
「ありがとう。」
どっちも、貰った。
「今、食べないの?」
早音が言う。
「じゃぁ、
グレープフルーツ食べようかな。」
そう言って、開けようとした。
「なんでー!?
翔、前マスカット食べてたっ!」
早音が言う。
「違うよっ!
僕が見た時は、メロンだったっ!」
ほら、また口げんか。
俺は、それを笑って見てる。
「残りのアメ。」
俺が2人に渡す。
「「くれるのっ!?」」
2人が嬉しそうに言う。
「みんなに配ってきたら?」
俺が笑って言った。
「「うんっ!」」
2人が言う。
「隼人は、ソーダっ!
棗は、コーラかなっ!」
「凛ちゃんと、真君は?」
俺が聞く。
「んーっと…。
真君は…、レモンにしよっ!」
早音が言った。
どっちも、貰った。
「今、食べないの?」
早音が言う。
「じゃぁ、
グレープフルーツ食べようかな。」
そう言って、開けようとした。
「なんでー!?
翔、前マスカット食べてたっ!」
早音が言う。
「違うよっ!
僕が見た時は、メロンだったっ!」
ほら、また口げんか。
俺は、それを笑って見てる。
「残りのアメ。」
俺が2人に渡す。
「「くれるのっ!?」」
2人が嬉しそうに言う。
「みんなに配ってきたら?」
俺が笑って言った。
「「うんっ!」」
2人が言う。
「隼人は、ソーダっ!
棗は、コーラかなっ!」
「凛ちゃんと、真君は?」
俺が聞く。
「んーっと…。
真君は…、レモンにしよっ!」
早音が言った。