お馬鹿な君の世話係。
――――――
憂鬱な朝。
けど、部屋を出た途端。
テンションが上がる。
「…………。」
明らかに嫌そうな顔をしている。
そんなに、嫌ですか。
俺は、超嬉しいんだけどー♪
「一緒行こうよー♪」
俺が満面の笑みで言う。
「………ぇっ…。」
そう言って、下を向く凛。
可愛い反応。
――ガチャッ
「ごめんっ、凛っ!!」
そう言って、出てきた奴。
「…なんで、いつも
いいタイミングに出てくるわけ…?」
俺が言う。
「…ん?」
真がこっちを見る。
憂鬱な朝。
けど、部屋を出た途端。
テンションが上がる。
「…………。」
明らかに嫌そうな顔をしている。
そんなに、嫌ですか。
俺は、超嬉しいんだけどー♪
「一緒行こうよー♪」
俺が満面の笑みで言う。
「………ぇっ…。」
そう言って、下を向く凛。
可愛い反応。
――ガチャッ
「ごめんっ、凛っ!!」
そう言って、出てきた奴。
「…なんで、いつも
いいタイミングに出てくるわけ…?」
俺が言う。
「…ん?」
真がこっちを見る。