哀…愛
帰り道で
リサを見つけた
「メイ!!
どう?大丈夫??」
「うん!大丈夫だよ
ありがとね
保健室に来てくれたんだよね?」
「うん、ホントは
あんた起して
行きたかったんだけど
スヤスヤ寝てるもんだから
起こす気なくなちゃった
でも
大丈夫そうで良かった」
「ホントにありがとね
それと
心配かけちゃってごめん」
「別にいいって
お互い様っしょ!
それよか
タクマくんも
あんたのコト
心配してたよ?
タクマくん
保健室に来た?」
「来てくれたっぽいんだけど
なんにも言わずに
行っちゃったらしいんだよね」
「ふぅ~ん
どうしたのかね
あたしと同じで
あんたの寝顔見てたら
起こす気なくなっちゃったんじゃない?」
リサを見つけた
「メイ!!
どう?大丈夫??」
「うん!大丈夫だよ
ありがとね
保健室に来てくれたんだよね?」
「うん、ホントは
あんた起して
行きたかったんだけど
スヤスヤ寝てるもんだから
起こす気なくなちゃった
でも
大丈夫そうで良かった」
「ホントにありがとね
それと
心配かけちゃってごめん」
「別にいいって
お互い様っしょ!
それよか
タクマくんも
あんたのコト
心配してたよ?
タクマくん
保健室に来た?」
「来てくれたっぽいんだけど
なんにも言わずに
行っちゃったらしいんだよね」
「ふぅ~ん
どうしたのかね
あたしと同じで
あんたの寝顔見てたら
起こす気なくなっちゃったんじゃない?」