哀…愛
部屋の外から
たくさんの
オトコが入ってきた
「な、なんですか!?
なに!?
タクマくん!!!」
「こいつか?
オレたちの相手
してくれんのは」
『ああ、好きにしていいぜ
こいつ
前までキャバクラで
働いてたから
腕は確かだしな
オレも経験済み
愛に飢えてっから
ちゃんと愛してやれよ~?』
「タクマくん!?
何言ってんの!?
やめて!
ここから出してよ!!」
『じゃあ
あとはたのんだぜ』
タクマは消えた
やっぱり
タクマくんに
何か理由なんてないの!?
ホントに
ただのおもちゃなの!?
たくさんの
オトコが入ってきた
「な、なんですか!?
なに!?
タクマくん!!!」
「こいつか?
オレたちの相手
してくれんのは」
『ああ、好きにしていいぜ
こいつ
前までキャバクラで
働いてたから
腕は確かだしな
オレも経験済み
愛に飢えてっから
ちゃんと愛してやれよ~?』
「タクマくん!?
何言ってんの!?
やめて!
ここから出してよ!!」
『じゃあ
あとはたのんだぜ』
タクマは消えた
やっぱり
タクマくんに
何か理由なんてないの!?
ホントに
ただのおもちゃなの!?