哀…愛
先生は

いつもと

違って

すごく真剣で

怖い顔をしていた





ベッドに

入るやいなや

先生は

あたしの

カラダを

まさぐった




あたしは

何も言えない

言葉にならない

声を出した




先生は

あたしが

いやがってるのを

分かっていて

あたしの服を

脱がした
< 219 / 232 >

この作品をシェア

pagetop