私の人生
新しい一歩
卒業式が終わり、両親の車で今まっでお世話になったおばあちゃんちへ。
「希、おかえり。卒業おめでとう。」
おばあちゃんもおじいちゃんも笑顔で
待っていてくれた。
「おじいちゃん、おばあちゃん。
幼稚園から今まで沢山面倒見てくれてありがとう。これからは、じいちゃんやばあちゃんに恩返しできるように沢山勉強してくるから
今度は、ここから見守っていて」
実は、この卒業式が終わったら渡そうと手紙を用意していたのだ。
「希、もう行くよ。荷物車に乗せて。」
と母に言われる。手紙をおばあちゃんとおじいちゃんに渡し車に大量の段ボールを乗せる。
「これで終わり。乗せ終わったよ」
おばあちゃんちでお昼ご飯をたべ、両親と隣の県へ。
「希、おかえり。卒業おめでとう。」
おばあちゃんもおじいちゃんも笑顔で
待っていてくれた。
「おじいちゃん、おばあちゃん。
幼稚園から今まで沢山面倒見てくれてありがとう。これからは、じいちゃんやばあちゃんに恩返しできるように沢山勉強してくるから
今度は、ここから見守っていて」
実は、この卒業式が終わったら渡そうと手紙を用意していたのだ。
「希、もう行くよ。荷物車に乗せて。」
と母に言われる。手紙をおばあちゃんとおじいちゃんに渡し車に大量の段ボールを乗せる。
「これで終わり。乗せ終わったよ」
おばあちゃんちでお昼ご飯をたべ、両親と隣の県へ。