時をこえて、またキミに恋をする。
大河ドラマはほぼまったくと言っていいほど見たことがなく、『鎌倉殿の13人』も旦那さんがとりあえず初回だけ見てみるかということでテレビをつけました。

自分から意欲的に大河ドラマを見ることはないので、旦那さんのそのひと言がなかったら、この物語は存在しなかったと思うと、どこか感慨深いです。


また同時に、あのワンシーンだけでこんなにも大河とはまったく違う壮大なストーリーが思いついたので、あまり興味がない分野であっても、なにをきっかけに創作に繋がるかわからないなとも思いました。


歴史が苦手なわたしが作った拙いお話ではありましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



中小路かほ
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