組長が惚れた女(⚠︎新しいアカウントです)


女 「桃様がお前を怖がってんの?分かる?」


美花 「私はやってません!」


女「あ〜それ聞きあきた笑」


美花 「ちが…(パン!)」


え…今頬を叩かれた、どうして…


女 「今日は裏切り者を懲らしめる日笑」


美花「……何をする気ですか?」


女 「みんな、準備はいい?」


女 「ええ〜笑」


それからは、叩かれ、蹴られ、殴られ
手加減を知らないのか飽きるまでやり続け
もっと酷かったのは…


女「あ〜どこにもタバコ捨てる場所ないな」


女「でも、火だけは消せるよ笑」


美花 「待って、そんな事したら…」


女「耐えてね笑」


助けて…


ジュゥ…


美花 「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」


女「うるさい!」



先輩は私の口にハンカチを押し込み
黙らせ、背中に何度も押し続けた。
耐えられず涙が止まらなかった


飽きると私を放置して帰って行った


美花「ヒック、ッ…何もしてないのに…」


あたりは暗く月だけが私を照らした


とても綺麗…疲れたな〜


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