クールな君と甘々な君


そのまま、私もアイスを食べる気分でもなくなり、家に直行した。




この出来事が、今後の私達に深く関わってくるなんてこのときの私は知る由もなかった―――





それから、家につき、夕飯を食べ自分の部屋に行った。



最近、私は恋愛小説と恋愛漫画にはまってるんだ〜!



あの、ドキドキと胸キュンシーンがたまらないんだよね〜!!



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