クールな君と甘々な君
あとがき
みなさん、こんにちは!


星の雫です!


ここまで読んでくださりありがとうございました!


「クールな君と甘々な君」いかがだったでしょうか?


この小説は初投稿なため、始めた頃は不安でいっぱいでした。


ですが、書いていくうちに”美羽”や”颯也”そして、”涼太”の関係が深まっていき楽しく書かせてもらいました!



一番書くときに悩んだのが、はじめの頃の【颯也と美羽が出会うところ】と終わりの頃の【仲直りして恋人になるところ】です!


出会いの場面では、どうやって喋ったこともない2人を出会わせようか必死に頭をフル回転させました!(笑)


その結果、”ぶつかる”というテーマで書かせていただきました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)


恋人になる場面では、逆に案がたくさん出てしまい迷った末、出会ったときと同じようなパターンにさせてもらいました。


私としては、ここの場面を注目して読んで頂いていたら嬉しいなと思います!


では、長くなってしまいましたがここまで読んでくださり本当にありがとうございました!(⁠^⁠^⁠)


今後も、引き続き新たな2作品目、3作品目・・・と書いていこうと思いますので、ぜひ読んでみて下さい!


そして、「こんな小説読みたい!」というリクエストのテーマがあったら感想ノートに書いて頂いても構いません!できる限りそのテーマに沿って進めていこうと思います!



それでは、長々とすみませんでした!


この小説を読んでくださり、本当に感謝しております!


これからも、星の雫をよろしくお願いいたします!m(_ _;)m



2023-08-26 星の雫
< 325 / 325 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:30

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

私はイケメン男子から逃れられない
星の雫/著

総文字数/16,562

恋愛(逆ハー)85ページ

表紙を見る
表紙を見る
あなたと出会えて…
星の雫/著

総文字数/57,885

恋愛(学園)245ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop